【三国志大戦TCG】TCGの宴2013in東京【飛将】
2013年8月25日コメント (9)
DNは勝ったときに更新するもの!!!
ということで世の中ではGP北九州だとか言っている横で、三国志大戦TCGというゲームにおけるグランプリ的な大会で、9連勝優勝して、飛将の称号をゲットしました。今は更新する時間が十分に取れないため、詳しいデッキ解説とか、印象に残ったマッチした試合などは後ほど書きます。
このゲーム1回負けると即ドロップの鬼畜仕様なんで割と運に左右されることも多々ありますが優勝できて本当に良かったです。mtgにはまだまだ、知名度も足りませんがイメージ的に〝LC〟以来の大勝ですのでめちゃくちゃ嬉しいです。また、会場で知り合いもいっぱい増えたのでそこも嬉しいところです。コミュニティ力の上昇がゲームの人気の上昇につながるので、これからもどんどん大きな大会で知り合いを増やしていきたいと思います。
大会であった皆様お疲れ様でした。
P.S.
デッキレシピだけ先にあげます。
気になる人は内容を見てどういう挙動するのか想像してみてください。
3 牛輔
1 杜氏
1 厳氏
1 文聘
3 賈詡
1 金環三結
4 劉表
3 鄒
2 忙牙長
1 朶思大王
1 左慈
1 呂姫
3 陳宮
3 祝融
1 梁興
1 胡車児
1 黄忠
3 董卓
1 木鹿大王
4 呂布
1 孟獲
1 黄巾導師
4 闘争本能
4 女王のお触れ
1 暗殺の毒
おそらくこれまでに出てきた群雄コンセプトのうち、黄巾と自国力破壊と自ライブラリ破壊以外のすべてのコンセプトを取り入れました。また詳しい解説はあとで行います。
ということで世の中ではGP北九州だとか言っている横で、三国志大戦TCGというゲームにおけるグランプリ的な大会で、9連勝優勝して、飛将の称号をゲットしました。今は更新する時間が十分に取れないため、詳しいデッキ解説とか、印象に残ったマッチした試合などは後ほど書きます。
このゲーム1回負けると即ドロップの鬼畜仕様なんで割と運に左右されることも多々ありますが優勝できて本当に良かったです。mtgにはまだまだ、知名度も足りませんがイメージ的に〝LC〟以来の大勝ですのでめちゃくちゃ嬉しいです。また、会場で知り合いもいっぱい増えたのでそこも嬉しいところです。コミュニティ力の上昇がゲームの人気の上昇につながるので、これからもどんどん大きな大会で知り合いを増やしていきたいと思います。
大会であった皆様お疲れ様でした。
P.S.
デッキレシピだけ先にあげます。
気になる人は内容を見てどういう挙動するのか想像してみてください。
3 牛輔
1 杜氏
1 厳氏
1 文聘
3 賈詡
1 金環三結
4 劉表
3 鄒
2 忙牙長
1 朶思大王
1 左慈
1 呂姫
3 陳宮
3 祝融
1 梁興
1 胡車児
1 黄忠
3 董卓
1 木鹿大王
4 呂布
1 孟獲
1 黄巾導師
4 闘争本能
4 女王のお触れ
1 暗殺の毒
おそらくこれまでに出てきた群雄コンセプトのうち、黄巾と自国力破壊と自ライブラリ破壊以外のすべてのコンセプトを取り入れました。また詳しい解説はあとで行います。
【三国志大戦TCG Blog】コントロール漢【デッキ診断】
2013年8月8日
デッキ名 コントロール漢
デッキレシピ
1コスト
霊帝 1
2コスト
袁姫 2
袁尚 1
王允 1
何進 1
蔡夫人 1
甄皇后 1
沮授 4
丁原 1
董貴人 1
馮方娘 1
3コスト
献帝 1
遠胤 1
袁術 2
郭図 4
4コスト
田豊 1
盧植 4
5コスト
袁紹 4
顔良 1
紀霊 1
張郃 1
戦闘計略
決起への戦術論 3
虎髭の豪擊 2
憂国の一撃 4
メイン計略
帰還命令 2
興軍への献策 1
轟進する大軍勢 2
重槍の一撃 1
以上です。
勝ちパターン
『沮授、郭図→袁紹敵武将殲滅』
負けパターン
『沮授、郭図焼かれて武力で押し負ける』
『魏の夏侯惇で逆転される。』
相性の悪いデッキ
『焼き呉』
さて、前回と同じ初心者Kさんからのデッキ診断の受付です。
今回はざっくりいうと5弾袁紹を軸にしたデッキで、特にカリパクコンボを軸にしようという試みのデッキですね。
5弾袁紹自体ほとんど使われていないカードですので、人が使っていないカードを軸にしようというのは実にチャレンジ精神があっていいですし、その分わからん殺しを狙いにいけるという実益もあります。
さて、今回はこの4枚とられている5弾袁紹のスペックが非常に大事な要素になると思われるため、そこから話を続けていきましょう。
まず5コスト武力3000 攻城2 と5コストの最高武力3500を満たしていません。つまり、このカードをスペック要因として立ち回るプレイが不可能になるため、このカードの能力を活かしていかないといけなくなるわけです。
さて、能力ですが、
疲弊+武将1体生贄+憂国⇒武将1体疲弊+武力1000上昇+無双連撃+奇襲付加
素直に使うと、疲弊と無双連撃が相殺しますから無視するとして、
武将1体生贄+憂国 で 相手武将を1体袁紹が殴って落とせるイメージです。
コストとして2枚分カードを使い、実質1枚しか相手の場に被害がない(+袁紹が疲弊をさらす)ため、このカードの能力は使えば損をする系統の能力となります。
この能力を活かしていくには
① カード枚数の損とか気にしない構成にする(相手にカードを使い切らせない内に勝負を終わらせる)
② 継続的にカード枚数を得するカードと組み合わせる(馮方娘や甄皇后の舞を維持する 等)
③ 生贄にささげる武将を相手の武将を借りる
等の努力が必要です。
①ならば強烈にビートダウンして、勝つという方法があります、その場合袁紹の攻城2も生きてくるでしょう。
②としてこのデッキでは盧植 が採用されていますね。スペックに難ありなため、4Tまでガードががら空きになるのは個人的にはつらいです。
舞を維持するのはありだと思いますが、①コストの武将がやや頼りない漢で守りきるのは若干難しいイメージがあります。
個人的におすすめはSR献帝を使う方法と、もう一つ、破城槌兵のついた武将を通し続ける方法がお勧めです。特に丁原+槌兵はいまだかなり強力なコンボです。
さて、今回は③の方法を採用されています。特に郭図+袁紹は、『自分から運に頼らず発動でき』、枚数差をつけられず、相手の場の武将が2枚いなくなるため大きく、テンポを取ることが出来ます。
この能力を可能な限り任意発動したいです。そこで陳琳をまず4枚入れることをお勧めします。この能力普通に使っても実はそこそこ強いカードです。普通のデッキで使っても、お互いに引いた1枚をこちらから使えるだけでも結構得をしやすいです。個人的にかなり過小評価されているカードだと考えています。加えて、このデッキの場合、5Tにしっかりとコンボを決める可能性が大幅に上がるため、ぜひ採用したいです。
逆に言うと沮授に関してはそこまで信頼のおけるものではないため今回はメインカードとしての採用を見送るべきだと思います。
さて、ここまで書いた上で、今回の勝ち手段の『沮授、郭図→袁紹敵武将殲滅』ですが、正直,敵武将が殲滅はそれほどたやすいことではありません。特にキーの袁紹が3000の疲弊をさらすため、奇襲1枚でまくられやすいですし、槍が入っている相手には袁紹が打ち負けやすいですし、呂布にはそもそも相打ちます。そのため、コンセプトの変更が必要でしょう。
①袁紹の能力をつかいつつ 速攻で相手の城を割り切る
②袁紹の能力を使いつつ、献帝or舞or盧植を維持する。
このあたりが現実的なラインだと思います。それに合わせて他のパーツも適宜変えてみてください。
結論
陳琳4 郭図4 袁紹4のラインは強力でしょう
このラインの強力さは長引かせると弱いものになるため出来る限り早く決着をつけるか、他のアドバンテージソースに変換しましょう。
走者呉は裏の手が強くない限り、相性的に無理です あきらめましょう
このような感じです。ちょっと厳しい診断になったかもしれないですが、それくらい袁紹は扱いにくいカードです。ある程度割り切って構築し直してみてください。
デッキレシピ
1コスト
霊帝 1
2コスト
袁姫 2
袁尚 1
王允 1
何進 1
蔡夫人 1
甄皇后 1
沮授 4
丁原 1
董貴人 1
馮方娘 1
3コスト
献帝 1
遠胤 1
袁術 2
郭図 4
4コスト
田豊 1
盧植 4
5コスト
袁紹 4
顔良 1
紀霊 1
張郃 1
戦闘計略
決起への戦術論 3
虎髭の豪擊 2
憂国の一撃 4
メイン計略
帰還命令 2
興軍への献策 1
轟進する大軍勢 2
重槍の一撃 1
以上です。
勝ちパターン
『沮授、郭図→袁紹敵武将殲滅』
負けパターン
『沮授、郭図焼かれて武力で押し負ける』
『魏の夏侯惇で逆転される。』
相性の悪いデッキ
『焼き呉』
さて、前回と同じ初心者Kさんからのデッキ診断の受付です。
今回はざっくりいうと5弾袁紹を軸にしたデッキで、特にカリパクコンボを軸にしようという試みのデッキですね。
5弾袁紹自体ほとんど使われていないカードですので、人が使っていないカードを軸にしようというのは実にチャレンジ精神があっていいですし、その分わからん殺しを狙いにいけるという実益もあります。
さて、今回はこの4枚とられている5弾袁紹のスペックが非常に大事な要素になると思われるため、そこから話を続けていきましょう。
まず5コスト武力3000 攻城2 と5コストの最高武力3500を満たしていません。つまり、このカードをスペック要因として立ち回るプレイが不可能になるため、このカードの能力を活かしていかないといけなくなるわけです。
さて、能力ですが、
疲弊+武将1体生贄+憂国⇒武将1体疲弊+武力1000上昇+無双連撃+奇襲付加
素直に使うと、疲弊と無双連撃が相殺しますから無視するとして、
武将1体生贄+憂国 で 相手武将を1体袁紹が殴って落とせるイメージです。
コストとして2枚分カードを使い、実質1枚しか相手の場に被害がない(+袁紹が疲弊をさらす)ため、このカードの能力は使えば損をする系統の能力となります。
この能力を活かしていくには
① カード枚数の損とか気にしない構成にする(相手にカードを使い切らせない内に勝負を終わらせる)
② 継続的にカード枚数を得するカードと組み合わせる(馮方娘や甄皇后の舞を維持する 等)
③ 生贄にささげる武将を相手の武将を借りる
等の努力が必要です。
①ならば強烈にビートダウンして、勝つという方法があります、その場合袁紹の攻城2も生きてくるでしょう。
②としてこのデッキでは盧植 が採用されていますね。スペックに難ありなため、4Tまでガードががら空きになるのは個人的にはつらいです。
舞を維持するのはありだと思いますが、①コストの武将がやや頼りない漢で守りきるのは若干難しいイメージがあります。
個人的におすすめはSR献帝を使う方法と、もう一つ、破城槌兵のついた武将を通し続ける方法がお勧めです。特に丁原+槌兵はいまだかなり強力なコンボです。
さて、今回は③の方法を採用されています。特に郭図+袁紹は、『自分から運に頼らず発動でき』、枚数差をつけられず、相手の場の武将が2枚いなくなるため大きく、テンポを取ることが出来ます。
この能力を可能な限り任意発動したいです。そこで陳琳をまず4枚入れることをお勧めします。この能力普通に使っても実はそこそこ強いカードです。普通のデッキで使っても、お互いに引いた1枚をこちらから使えるだけでも結構得をしやすいです。個人的にかなり過小評価されているカードだと考えています。加えて、このデッキの場合、5Tにしっかりとコンボを決める可能性が大幅に上がるため、ぜひ採用したいです。
逆に言うと沮授に関してはそこまで信頼のおけるものではないため今回はメインカードとしての採用を見送るべきだと思います。
さて、ここまで書いた上で、今回の勝ち手段の『沮授、郭図→袁紹敵武将殲滅』ですが、正直,敵武将が殲滅はそれほどたやすいことではありません。特にキーの袁紹が3000の疲弊をさらすため、奇襲1枚でまくられやすいですし、槍が入っている相手には袁紹が打ち負けやすいですし、呂布にはそもそも相打ちます。そのため、コンセプトの変更が必要でしょう。
①袁紹の能力をつかいつつ 速攻で相手の城を割り切る
②袁紹の能力を使いつつ、献帝or舞or盧植を維持する。
このあたりが現実的なラインだと思います。それに合わせて他のパーツも適宜変えてみてください。
結論
陳琳4 郭図4 袁紹4のラインは強力でしょう
このラインの強力さは長引かせると弱いものになるため出来る限り早く決着をつけるか、他のアドバンテージソースに変換しましょう。
走者呉は裏の手が強くない限り、相性的に無理です あきらめましょう
このような感じです。ちょっと厳しい診断になったかもしれないですが、それくらい袁紹は扱いにくいカードです。ある程度割り切って構築し直してみてください。
初心者kさんから
診断の申し込みがあったので、診断させていただきます。
①デッキ名:殴り呉 覚醒軸
②デッキ:
コスト1
華佗 PR 1
呉国太 5R 1
小喬 6UC 3
潘濬 5C 1
コスト2
カン沢 3C 1
諸葛瑾 5UC 1
孫氏 6R 1
趙姫 6R 1
張承 1UC 1
呂範 1C 1
コスト3
朱異 3UC 1
朱治 4UC 1
潘璋 1R 4
コスト4
韓当 6UC 1
周瑜 6SP 4
程普 1UC 1
丁奉 6UC 1
馬忠(呉) 6C 1
コスト5
黄蓋 6R 4
周泰 5SP 1
孫堅 1R 1
太史慈 1SP 1
コスト6
甘寧 5SP 1
孫策 6PR 4
兵隊
連合輸送兵 5C 1
戦闘計略
槍術訓練 1C 4
身勝手な進軍 1C 3
メイン計略
船団の影 1UC 2
流星への祈り 3R 2
③勝ちパターン
周瑜→黄蓋、孫策覚醒で敵武将殲滅です。
④負けパターン
数で押し切られる
黄蓋、孫策を撃たせてもらえない。
⑤相性の悪いデッキ
蜀の王桃などの効果で攻撃,迎撃を強制され槍術訓練などで迎撃もしくは相撃を取られる感じです。
ところで、デッキは主に3つのパーツに分けられると思っています。
①核となるパーツ(3枚以上積まれているカード)
②計略カード
③基本的に国力要因となるカード(1枚or時に2枚程度積まれるカード、兵隊)
①がしっかりしていないと勝てません。一番大事なパーツです。また、③も微微ですが、弱点を補強します。
最後に②でデッキをしめます。②のみ反撃計略がついているため、枚数が多いほどデッキの基礎力が上がりますが、①②が多くなりすぎると③が少なくなり事故を誘発します。
では、デッキを診断していきましょう
まずは①です。
小喬3 潘璋4 周瑜4 黄蓋4 孫策4ですね。覚醒周りのパーツがほぼフルに投入されていて非常に好感が持てます。また、それぞれのコスト帯もばらけているため、しっかりと動きたい動きがわかりやすくていいですね。このパーツに関してはほぼ変更しなくていもいいでしょう。
続いて、③ですね。合計で20枚(うち緑が出るのが5枚+呉国太)あり、十分な枚数と思われます。若干自分が組む時より多いような気がしますが、多ければ多いほど、このパーツによる弱点を補強する能力が上がるためこの程度あってもいいでしょう。
では続いて具体的にとっているカードについてみていきます。このデッキでは、3 4 5 6Tに固定武将を取っている(①のカードが取られている)ため、できることならば、③は1 2コストで埋めたいですね。負けパターンの一つに手数が足りず、押し切られるというのもあるため、そういう意味でも1 2コストを増やしたいです。そういう意味では1コスト武力1000をあと2種類増やせるため(孫晧 呂岱)ぜひとも採用したいです。残念ながら2コスト武力1500overは呉には少ないため、採用しにくいのが難点です。また、手数を増やすパーツとして伏兵も非常に強力です。呉の伏兵は3種類とも非常に使い勝手がいいのでぜひ採用してみてください。特に賀斉は個人的に壊れ的に強いと思っているのでお勧めです。最後に、序盤から押してくるデッキに強いパーツとして朱然(5弾) 徐盛(5弾)あたりがありますので、ぜひ採用してみてください。4T周瑜は先手だと非常に強力ですが、後手だと、攻城2の迎撃に回らざるを得ない時が多々ありますので、そういうパターンに対して朱然(5弾)は非常に強力なので2枚以上採用もあり得るかと思います。
最後に計略ですが、相打ちや迎撃がいやなのでしたら、武力上昇の大きい弓術訓練などを増やすのもいいかもしれません。個人的には相打ちなら潘璋差で徐々に差が開いてくれると思います。流星への祈りは個人的にオーバーキルな感じがするので(これで確定で引ける状態が起こりにくそう)変えてみるのもいいかもしれません。
黄蓋や孫策を打たせてもらえないに関してはよくわからないです。
以上のようなことを守ってデッキを組めば少しは改善されると思います。ただ、今回はほぼ確定パーツに関して文句のつけようがなかったため、デッキ自体に関してはそれほど悪くないと思います。国力枠をいじって、少しでも弱点を克服してみてください。ポイントは何度も回して国力枠の戦場に出た回数を調べることです。
最後に宣伝
商品大幅追加+価格改定
“6弾”
PT 曹叡 350円
PT 張飛 1000円 (残 3)
PT 孫策 2800円 (残 2)
PT 高順 1400円 (残 1)
PT 関羽 500円
SR 典韋 200円
SR 曹真 200円
SR 張苞 200円
SR 黄忠 200円
SR 周瑜 600円
SR 呂蒙 100円
SR 陳宮 300円 (残 2)
SR 呂布 700円
SR 夏侯淵 100円
SR 皇甫嵩 100円
レア各種 1枚100円
レア10枚以上セットで買われた方は1枚辺り50円にさせていただきます。(各カード4枚まででお願いします)
6弾レアすべて4枚フルコンプセット 2000円
“5弾”
PT夏侯惇 500円
PT馬超 2500円 (残1)
PT呂蒙 800円 (残3)
PT董卓 売り切れ
PT顔良 400円
SR賈南風 50円
SR荀彧 600円
SR馬姫 500円
SR魏延 200円
SR孫尚香 700円 (残1)
SR周泰 400円
SR祝融 400円
SR華雄 100円
SR曹華 150円
SR文醜 50円
“PR スターター等”
SR徐庶 600円
SR龐徳 600円
SR甘寧 600円
R衛瓘 100円
R王桃 100円
R孫晧 100円
PT 劉夫人 500円
PT 武神の気迫 1000円
PT 陸抗 500円
PT 趙雲 500円
PT 劉備 500円
PT上記5種類セット 2000円
“プレイマット”
三国志大戦TCGの宴プレイマット(2013年度版)
魏(5弾曹操) 4000円(残 1)
蜀(5弾馬岱) 3000円(残 2)
呉(6弾孫氏) 3000円(残 1)
群(呂姫&呂布) 3000円(残 2)
漢(3英傑) 3000円(残 2)
欲しいものがありましたら是非コメントください。対応いたします。
診断の申し込みがあったので、診断させていただきます。
①デッキ名:殴り呉 覚醒軸
②デッキ:
コスト1
華佗 PR 1
呉国太 5R 1
小喬 6UC 3
潘濬 5C 1
コスト2
カン沢 3C 1
諸葛瑾 5UC 1
孫氏 6R 1
趙姫 6R 1
張承 1UC 1
呂範 1C 1
コスト3
朱異 3UC 1
朱治 4UC 1
潘璋 1R 4
コスト4
韓当 6UC 1
周瑜 6SP 4
程普 1UC 1
丁奉 6UC 1
馬忠(呉) 6C 1
コスト5
黄蓋 6R 4
周泰 5SP 1
孫堅 1R 1
太史慈 1SP 1
コスト6
甘寧 5SP 1
孫策 6PR 4
兵隊
連合輸送兵 5C 1
戦闘計略
槍術訓練 1C 4
身勝手な進軍 1C 3
メイン計略
船団の影 1UC 2
流星への祈り 3R 2
③勝ちパターン
周瑜→黄蓋、孫策覚醒で敵武将殲滅です。
④負けパターン
数で押し切られる
黄蓋、孫策を撃たせてもらえない。
⑤相性の悪いデッキ
蜀の王桃などの効果で攻撃,迎撃を強制され槍術訓練などで迎撃もしくは相撃を取られる感じです。
ところで、デッキは主に3つのパーツに分けられると思っています。
①核となるパーツ(3枚以上積まれているカード)
②計略カード
③基本的に国力要因となるカード(1枚or時に2枚程度積まれるカード、兵隊)
①がしっかりしていないと勝てません。一番大事なパーツです。また、③も微微ですが、弱点を補強します。
最後に②でデッキをしめます。②のみ反撃計略がついているため、枚数が多いほどデッキの基礎力が上がりますが、①②が多くなりすぎると③が少なくなり事故を誘発します。
では、デッキを診断していきましょう
まずは①です。
小喬3 潘璋4 周瑜4 黄蓋4 孫策4ですね。覚醒周りのパーツがほぼフルに投入されていて非常に好感が持てます。また、それぞれのコスト帯もばらけているため、しっかりと動きたい動きがわかりやすくていいですね。このパーツに関してはほぼ変更しなくていもいいでしょう。
続いて、③ですね。合計で20枚(うち緑が出るのが5枚+呉国太)あり、十分な枚数と思われます。若干自分が組む時より多いような気がしますが、多ければ多いほど、このパーツによる弱点を補強する能力が上がるためこの程度あってもいいでしょう。
では続いて具体的にとっているカードについてみていきます。このデッキでは、3 4 5 6Tに固定武将を取っている(①のカードが取られている)ため、できることならば、③は1 2コストで埋めたいですね。負けパターンの一つに手数が足りず、押し切られるというのもあるため、そういう意味でも1 2コストを増やしたいです。そういう意味では1コスト武力1000をあと2種類増やせるため(孫晧 呂岱)ぜひとも採用したいです。残念ながら2コスト武力1500overは呉には少ないため、採用しにくいのが難点です。また、手数を増やすパーツとして伏兵も非常に強力です。呉の伏兵は3種類とも非常に使い勝手がいいのでぜひ採用してみてください。特に賀斉は個人的に壊れ的に強いと思っているのでお勧めです。最後に、序盤から押してくるデッキに強いパーツとして朱然(5弾) 徐盛(5弾)あたりがありますので、ぜひ採用してみてください。4T周瑜は先手だと非常に強力ですが、後手だと、攻城2の迎撃に回らざるを得ない時が多々ありますので、そういうパターンに対して朱然(5弾)は非常に強力なので2枚以上採用もあり得るかと思います。
最後に計略ですが、相打ちや迎撃がいやなのでしたら、武力上昇の大きい弓術訓練などを増やすのもいいかもしれません。個人的には相打ちなら潘璋差で徐々に差が開いてくれると思います。流星への祈りは個人的にオーバーキルな感じがするので(これで確定で引ける状態が起こりにくそう)変えてみるのもいいかもしれません。
黄蓋や孫策を打たせてもらえないに関してはよくわからないです。
以上のようなことを守ってデッキを組めば少しは改善されると思います。ただ、今回はほぼ確定パーツに関して文句のつけようがなかったため、デッキ自体に関してはそれほど悪くないと思います。国力枠をいじって、少しでも弱点を克服してみてください。ポイントは何度も回して国力枠の戦場に出た回数を調べることです。
最後に宣伝
商品大幅追加+価格改定
“6弾”
PT 曹叡 350円
PT 張飛 1000円 (残 3)
PT 孫策 2800円 (残 2)
PT 高順 1400円 (残 1)
PT 関羽 500円
SR 典韋 200円
SR 曹真 200円
SR 張苞 200円
SR 黄忠 200円
SR 周瑜 600円
SR 呂蒙 100円
SR 陳宮 300円 (残 2)
SR 呂布 700円
SR 夏侯淵 100円
SR 皇甫嵩 100円
レア各種 1枚100円
レア10枚以上セットで買われた方は1枚辺り50円にさせていただきます。(各カード4枚まででお願いします)
6弾レアすべて4枚フルコンプセット 2000円
“5弾”
PT夏侯惇 500円
PT馬超 2500円 (残1)
PT呂蒙 800円 (残3)
PT董卓 売り切れ
PT顔良 400円
SR賈南風 50円
SR荀彧 600円
SR馬姫 500円
SR魏延 200円
SR孫尚香 700円 (残1)
SR周泰 400円
SR祝融 400円
SR華雄 100円
SR曹華 150円
SR文醜 50円
“PR スターター等”
SR徐庶 600円
SR龐徳 600円
SR甘寧 600円
R衛瓘 100円
R王桃 100円
R孫晧 100円
PT 劉夫人 500円
PT 武神の気迫 1000円
PT 陸抗 500円
PT 趙雲 500円
PT 劉備 500円
PT上記5種類セット 2000円
“プレイマット”
三国志大戦TCGの宴プレイマット(2013年度版)
魏(5弾曹操) 4000円(残 1)
蜀(5弾馬岱) 3000円(残 2)
呉(6弾孫氏) 3000円(残 1)
群(呂姫&呂布) 3000円(残 2)
漢(3英傑) 3000円(残 2)
欲しいものがありましたら是非コメントください。対応いたします。
えんぶりさんからPT張飛についてデッキの案を出してくださいとの依頼があったため、今回はPT張飛を軸にしたデッキを考えて行きたいと思います。
さて、このカードの特徴ですが、まず第一に考えつくのは今回のテーマの一つである貫通デッキのキーカードであるだろうこと。
武力3500攻城2の貫通はプレッシャーがあります。
そして目につくのがこれほどまでかというほどの攻撃勝利時能力を自己完結で持っているという事です。
それもそのはず、このカードが戦闘に勝つと相手のキー武将が、メイン計略を打つ暇を与えられずに4500の張飛に攻撃しなければいけません。更にもしかしたら相手は長槍で安全に相打ちを狙ってくるかも知れません。
そして、更に貫通効果で城も割れます。
この2点がこのカードの魅力だと思います。
では、これらを生かすにはどうすればいいでしょうか。簡単です。張飛が殴った際に相手の武将としっかり戦闘できる構成にすればいいです。
プランとしては2つあり得ます。
① 大幅に城を詰めて、城が無いため迎撃しなければならない状態にする
② 相手に疲弊状態を強要するカードを入れる
この2点だと思います。この両方からアプローチしていきましょう。
まず、①です。4コスト攻城2の武将をぜひ入れたいです。安易に考えるとR劉備がまず思いつくのですが、今回は、見送ります。貫通がテーマだというのもあるのですが、それとは別に張飛が無双連撃した際になぜかテキストが発動しないバグがデバッグされてないのでそうしましょう。
では4コストの攻城2として誰を採用するか、今回は厳顔を採用しようと思います。このカード黄忠が居る前提ですが、3000攻城2貫通で殴り始める割と攻城のスペシャリストです。
続いて、5コストですが、黄忠は採用するとして、3500攻城2は現状張飛しかいないため、採用できません。ですので、折角ですのでSR魏延を採用します。相手が疲弊をさらしたタイミングで一気に城を詰めれるこの能力はやはり魅力的です。
続いて、②ですね。鉄板の王桃は当然採用するとして、他に今回強烈な計略が出てきました。陽動作戦です。このカード、反撃計略はゴミですが、反撃計略ゴミは壊れ計略の証。このカードすごく壊れです。どのくらい壊れかというと、本体に通す目的で使えませんが、迎撃不能の時点で船団の影の上位互換的な役割を担えます。このカードがあるから貫通デッキが出来ると言っても過言ではないと考えています。最後に、当然入ってくるのはあの人R龐統です。
“すべては俺の手の中”
言い過ぎではないくらいに縛ります。疲弊だけならまあり得るかなと思いつつ、次のターン起きないため、なんと攻撃制限+次のターンにも狙われる可能性があります。貫通武将は基本的にブロックしたくないのに、このカードのせいで、ブロックしないとひどい事になるといった事態になりかねません。3コスト武力1000のため2枚目以降が腐りがちですが、それでもなお、あるとないとで勝率が大幅に変わりかねない武将です。
では、具体的にくんでみましょう。
1コスト 6
3 馬忠(蜀)
1 王甫
1 穆皇后pr
1 華佗pr
2コスト 7
1 夏侯月姫⑥
1 伊籍⑤
1 廖化⑤
1 糜芳
1 糜夫人pr2
2 王桃
3コスト 8
3 龐統⑥
1 陳到
1 霍弋
1 孟達
2 李通【魏】
4コスト 7
4 厳顔⑥
1 馬姫
1 馬岱⑤
1 王平
5コスト 7
3 黄忠⑥
2 魏延⑤
2 徐庶st
6コスト 5
4 張飛⑥
1 馬超⑤
計略 10
4 陽動作戦
3 槍術訓練
3 武神の気迫
自分が試しに組んでみたらこのような形になりました。基本的には貫通もちで殴っていく形です。
ポイント① 張飛+陽動作戦は積極的に狙っていこう
ポイント② 魏延+陽動作戦も敵の6コストが落ちるため非常に強力。
あと李通をとっているのはこのデッキに攻撃勝利時能力持ちが貫通を除くと張飛くらいしか居なく、アドバンテージをとるカードもないため、相手の城が0になった後特にやることがないため、是非、とるべきだと思います。終盤が見えてきたらしっかり手札に1枚キープするようにしましょう。きっと勝利に貢献してくれます。
えんぶりさんもぜひ、自分なりにアレンジして最強の張飛デッキを作ってみてください。
【宣伝】
6弾 5弾のカード販売してます。興味ある方はぜひ見てみてください。
http://himansitai.diarynote.jp/201307282358434094/
さて、このカードの特徴ですが、まず第一に考えつくのは今回のテーマの一つである貫通デッキのキーカードであるだろうこと。
武力3500攻城2の貫通はプレッシャーがあります。
そして目につくのがこれほどまでかというほどの攻撃勝利時能力を自己完結で持っているという事です。
それもそのはず、このカードが戦闘に勝つと相手のキー武将が、メイン計略を打つ暇を与えられずに4500の張飛に攻撃しなければいけません。更にもしかしたら相手は長槍で安全に相打ちを狙ってくるかも知れません。
そして、更に貫通効果で城も割れます。
この2点がこのカードの魅力だと思います。
では、これらを生かすにはどうすればいいでしょうか。簡単です。張飛が殴った際に相手の武将としっかり戦闘できる構成にすればいいです。
プランとしては2つあり得ます。
① 大幅に城を詰めて、城が無いため迎撃しなければならない状態にする
② 相手に疲弊状態を強要するカードを入れる
この2点だと思います。この両方からアプローチしていきましょう。
まず、①です。4コスト攻城2の武将をぜひ入れたいです。安易に考えるとR劉備がまず思いつくのですが、今回は、見送ります。貫通がテーマだというのもあるのですが、それとは別に張飛が無双連撃した際になぜかテキストが発動しないバグがデバッグされてないのでそうしましょう。
では4コストの攻城2として誰を採用するか、今回は厳顔を採用しようと思います。このカード黄忠が居る前提ですが、3000攻城2貫通で殴り始める割と攻城のスペシャリストです。
続いて、5コストですが、黄忠は採用するとして、3500攻城2は現状張飛しかいないため、採用できません。ですので、折角ですのでSR魏延を採用します。相手が疲弊をさらしたタイミングで一気に城を詰めれるこの能力はやはり魅力的です。
続いて、②ですね。鉄板の王桃は当然採用するとして、他に今回強烈な計略が出てきました。陽動作戦です。このカード、反撃計略はゴミですが、反撃計略ゴミは壊れ計略の証。このカードすごく壊れです。どのくらい壊れかというと、本体に通す目的で使えませんが、迎撃不能の時点で船団の影の上位互換的な役割を担えます。このカードがあるから貫通デッキが出来ると言っても過言ではないと考えています。最後に、当然入ってくるのはあの人R龐統です。
“すべては俺の手の中”
言い過ぎではないくらいに縛ります。疲弊だけならまあり得るかなと思いつつ、次のターン起きないため、なんと攻撃制限+次のターンにも狙われる可能性があります。貫通武将は基本的にブロックしたくないのに、このカードのせいで、ブロックしないとひどい事になるといった事態になりかねません。3コスト武力1000のため2枚目以降が腐りがちですが、それでもなお、あるとないとで勝率が大幅に変わりかねない武将です。
では、具体的にくんでみましょう。
1コスト 6
3 馬忠(蜀)
1 王甫
1 穆皇后pr
1 華佗pr
2コスト 7
1 夏侯月姫⑥
1 伊籍⑤
1 廖化⑤
1 糜芳
1 糜夫人pr2
2 王桃
3コスト 8
3 龐統⑥
1 陳到
1 霍弋
1 孟達
2 李通【魏】
4コスト 7
4 厳顔⑥
1 馬姫
1 馬岱⑤
1 王平
5コスト 7
3 黄忠⑥
2 魏延⑤
2 徐庶st
6コスト 5
4 張飛⑥
1 馬超⑤
計略 10
4 陽動作戦
3 槍術訓練
3 武神の気迫
自分が試しに組んでみたらこのような形になりました。基本的には貫通もちで殴っていく形です。
ポイント① 張飛+陽動作戦は積極的に狙っていこう
ポイント② 魏延+陽動作戦も敵の6コストが落ちるため非常に強力。
あと李通をとっているのはこのデッキに攻撃勝利時能力持ちが貫通を除くと張飛くらいしか居なく、アドバンテージをとるカードもないため、相手の城が0になった後特にやることがないため、是非、とるべきだと思います。終盤が見えてきたらしっかり手札に1枚キープするようにしましょう。きっと勝利に貢献してくれます。
えんぶりさんもぜひ、自分なりにアレンジして最強の張飛デッキを作ってみてください。
【宣伝】
6弾 5弾のカード販売してます。興味ある方はぜひ見てみてください。
http://himansitai.diarynote.jp/201307282358434094/
三国志大戦TCG 6弾発売になりましたね。そして1週間しないうちに仙台の宴。(あと五虎将デッキの禁止)。発売直後に大会というのはMtGのプロツアーでも採用されているため非常に魅力的な案だとは思うのですが、個人的には回す時間も与えないのは鬼畜だなーと思います。でも何も大会ないよりはぜんぜんうれしいです。
さて、このカードを集める時間もまともにない中、がんばって今までの蓄積と想像力でデッキを組んで大会参加してきました。
結果はトータル5勝2敗でした。(午前の部 × 昼の部○× ”驍将”トーナメント○○○○)
正直決勝トーナメント残りたかったですが、最後勝ちまくって終わったので嬉しかったです(小並感)
使用したデッキは 以前の築城呉+孫策
1コスト
1 呂岱
1 呉国太⑤
1 潘濬
1 孫晧
1 小喬⑥
1 陳武⑥
1 華佗pr
2コスト
1 張承
1 董襲
1 諸葛瑾⑤
1 趙姫
3コスト
4 潘璋st
1 歩隲
4コスト
3 朱然⑤
3 周瑜⑥
2 賀斉⑤
1 孫尚香⑤
5コスト
4 孫権⑤
1 周泰⑤
1 徐盛⑤
6コスト
2 呂蒙⑤
4 孫策⑥
兵隊
1 連合輸送兵
計略
4 弓術訓練
4 槍術訓練
4 若き王の英断
いつもの槍入り英断デッキに本当に孫策 と 周瑜を足しただけです。前日まで黄蓋も入れてたんですが、どうしても2枚揃わなかったときが弱くて抜いてしまいました。ですが、黄蓋4 孫策4 周瑜4 小喬4のやる気デッキが自分よりいい成績なため、とがる必要がありそうですね。実際7回戦して孫策覚醒した試合1つだけでしたww
負けは魏相手に 曹叡を完全に忘れていて負け と 蜀相手に先手で1~4(4t劉備)
+馬岱で押し込まれて5キル
逆に嬉しかった試合は
相手築城呉で先手を取られ 3T 淩統 4T 潘璋 5T 周泰 6T 呂蒙の動きをされて、相手の城が7枚とも残っていました。
こちらも 3T 潘璋 4T 朱然 (誰も焼いてない)5T 孫権でそこまで悪い動きではないのですが、このゲームの同キャラは先に呂蒙設置した側が8割近く勝つんですね。
結構絶望的で、孫策が時代来ればワンチャンスかなーと思ったら、運よく2枚目の英断をトップデッキして、6Tに英断2度掛け+孫権連撃で一気に場をこっちに傾け押し切って勝ちました。
それ以外の勝ちは大体槍で刺して潘璋 がいっぱい引かせて勝ちですね。ひどい(確信)
というわけで驍将ゲットしてきました。まだ将軍の格はないのでもっと訓練して早く将軍になりたいです。
個人的には今回の宴は基本的に新しいカード使えている人があまりいなかったため、そういう意味ではまだまだ開発のしがいのある環境だと思います。自軍バウンス 貫通 覚醒 手札0 全裏など魅力的なテーマいっぱいなのでまだまだ研究しがいがあります。
【おまけ】
6弾のカード販売します。
ほしいカードある方はコメントしてください
SR 典韋 200円
PT 曹叡 350円
SR 曹真 200円
SR 張苞 250円
SR 黄忠 250円
PT 張飛 1000円
SR 周瑜 500円
SR 呂蒙 100円
PT 孫策 2500円
SR 陳宮 250円
PT 高順 1200円
SR 呂布 800円
SR 夏侯淵 100円
PT 関羽 500円
SR 皇甫嵩 100円
レア各種 1枚100円
レア10枚以上セットで買われた方は1枚辺り50円にさせていただきます。(各カード4枚まででお願いします)
6弾レアすべて4枚フルコンプセット 2500円
更に希望があればいっぱい買ってもらった人にはおまけで買っていただいたカードの1種類を軸にデッキの自分ならどう組むかを日記に書かせていただきます。このカード使ってみたいけど、デッキの組み方がわからない人は利用してみてください。
ではよろしくお願いします。
追記
せっかくなので5弾のカードも販売します
SR賈南風 100円
SR荀彧 700円
PT夏侯惇 500円
SR馬姫 600円
SR魏延 200円
PT馬超 2500円(残1)
SR孫尚香 700円(残1)
SR周泰 400円
PT呂蒙 800円
SR祝融 400円
SR華雄 100円
PT董卓 売り切れ
SR曹華 200円
PT顔良 400円
SR文醜 100円
よろしくお願いします
さて、このカードを集める時間もまともにない中、がんばって今までの蓄積と想像力でデッキを組んで大会参加してきました。
結果はトータル5勝2敗でした。(午前の部 × 昼の部○× ”驍将”トーナメント○○○○)
正直決勝トーナメント残りたかったですが、最後勝ちまくって終わったので嬉しかったです(小並感)
使用したデッキは 以前の築城呉+孫策
1コスト
1 呂岱
1 呉国太⑤
1 潘濬
1 孫晧
1 小喬⑥
1 陳武⑥
1 華佗pr
2コスト
1 張承
1 董襲
1 諸葛瑾⑤
1 趙姫
3コスト
4 潘璋st
1 歩隲
4コスト
3 朱然⑤
3 周瑜⑥
2 賀斉⑤
1 孫尚香⑤
5コスト
4 孫権⑤
1 周泰⑤
1 徐盛⑤
6コスト
2 呂蒙⑤
4 孫策⑥
兵隊
1 連合輸送兵
計略
4 弓術訓練
4 槍術訓練
4 若き王の英断
いつもの槍入り英断デッキに本当に孫策 と 周瑜を足しただけです。前日まで黄蓋も入れてたんですが、どうしても2枚揃わなかったときが弱くて抜いてしまいました。ですが、黄蓋4 孫策4 周瑜4 小喬4のやる気デッキが自分よりいい成績なため、とがる必要がありそうですね。実際7回戦して孫策覚醒した試合1つだけでしたww
負けは魏相手に 曹叡を完全に忘れていて負け と 蜀相手に先手で1~4(4t劉備)
+馬岱で押し込まれて5キル
逆に嬉しかった試合は
相手築城呉で先手を取られ 3T 淩統 4T 潘璋 5T 周泰 6T 呂蒙の動きをされて、相手の城が7枚とも残っていました。
こちらも 3T 潘璋 4T 朱然 (誰も焼いてない)5T 孫権でそこまで悪い動きではないのですが、このゲームの同キャラは先に呂蒙設置した側が8割近く勝つんですね。
結構絶望的で、孫策が時代来ればワンチャンスかなーと思ったら、運よく2枚目の英断をトップデッキして、6Tに英断2度掛け+孫権連撃で一気に場をこっちに傾け押し切って勝ちました。
それ以外の勝ちは大体槍で刺して潘璋 がいっぱい引かせて勝ちですね。ひどい(確信)
というわけで驍将ゲットしてきました。まだ将軍の格はないのでもっと訓練して早く将軍になりたいです。
個人的には今回の宴は基本的に新しいカード使えている人があまりいなかったため、そういう意味ではまだまだ開発のしがいのある環境だと思います。自軍バウンス 貫通 覚醒 手札0 全裏など魅力的なテーマいっぱいなのでまだまだ研究しがいがあります。
【おまけ】
6弾のカード販売します。
ほしいカードある方はコメントしてください
SR 典韋 200円
PT 曹叡 350円
SR 曹真 200円
SR 張苞 250円
SR 黄忠 250円
PT 張飛 1000円
SR 周瑜 500円
SR 呂蒙 100円
PT 孫策 2500円
SR 陳宮 250円
PT 高順 1200円
SR 呂布 800円
SR 夏侯淵 100円
PT 関羽 500円
SR 皇甫嵩 100円
レア各種 1枚100円
レア10枚以上セットで買われた方は1枚辺り50円にさせていただきます。(各カード4枚まででお願いします)
6弾レアすべて4枚フルコンプセット 2500円
更に希望があればいっぱい買ってもらった人にはおまけで買っていただいたカードの1種類を軸にデッキの自分ならどう組むかを日記に書かせていただきます。このカード使ってみたいけど、デッキの組み方がわからない人は利用してみてください。
ではよろしくお願いします。
追記
せっかくなので5弾のカードも販売します
SR賈南風 100円
SR荀彧 700円
PT夏侯惇 500円
SR馬姫 600円
SR魏延 200円
PT馬超 2500円(残1)
SR孫尚香 700円(残1)
SR周泰 400円
PT呂蒙 800円
SR祝融 400円
SR華雄 100円
PT董卓 売り切れ
SR曹華 200円
PT顔良 400円
SR文醜 100円
よろしくお願いします
【mtg】M14 タルモゴイフを探せ 追記【レア評価】
2013年7月17日コメント (2)
さて、最近三国志大戦TCGのことばっかり書いててMTGとかやってないんじゃないのとか思われてるかもしれないですが、しっかりドラフトしながら、カードリスト眺めてますよ。
スタンダードは正直時間がないからできないですが、シングル発売直前のタルモゴイフを探すのは本当に楽しいので毎回やってますね
今回も自分的に上がりそうなカード下がりそうなカード紹介していこうと思います。
神話レア
テューンの大天使
現在20ドルオーバーついている2種類のカードの1つ。ただ個人的には能力がよほどのコンボを組まない限り、ミジウムの迫撃砲のある環境でこんなカード使いたくないですね。生き残ればそこそこ仕事するかもしれないですが、その仕事も悪斬には遠く及ばずです。スパイクの飼育係がスタンに帰ってきたら上がりそう…
敬虔な祈り
最近はリミテッド用にも神話レアが設定されているんでしょうか…
スフィンクスの風読み
正直リミテッドでも神話レア級の仕事するとは思いにくい強さ。ザップーン2号の方が強そう。
闇の領域の隆盛
正直3枚コンボ(このカードと 積極的に墓地に生物をためるカードと 9マナ出す努力)はちょっと、しかも勝ち方が忌むべきものの軍勢と変わらなさそう。
影生まれの悪魔
最初ネタ枠デーモンかと思いきや実はかなり強そうと注目しているカード。基本は叫び大口。想起がない分どんだけ頑張っても叫び大口には届きませんが、3/2畏怖より5/6飛行 毎ターン生贄1体だと思っているので現在の6ドルは安い気がします。神話レアでは要注目カード
紅蓮の達人チャンドラ
4マナ 新しい チャンドラ ⇒神チャンドラきたか!!と思わせぶりななりをして登場。
だがしかし、よく能力を読んでみるとしょぼいしょぼい。まず、1点火力ではPWのプラス能力としては力不足なのは前チャンドラが証明済み。更に真ん中でアドバンテージ取れるふりして4Tにフルタップで出した際に確実にアドバンテージを取らないという不遇っぷり。初動で昔なら4マナPWってだけで5000円とかついてましたがアベノミクスがはじけたのか現在20ドルせずに買えます。それでも高いと思います。
ヴァルカスの災い魔
雷光のヘルカイトが偉すぎた。本当にそれだけのカード。正直今スタンダードにないけど雷雲のシャーマンの方が強そうって思わせるレベルのカード。ドラゴンが人間レベルに流行ることがあればワンチャンス
獣の統率者ガラク
まず6マナPWにして出たターンに自分を守る気が薄すぎる。せめて-3が緑の制約がなければ静穏の天使を出して、自分を守れたのに…。更にデッキを選ぶ上の能力…。とはいえ完全にノーチャンスというわけではないと思っています(理由は後で書きます)
カロニアのハイドラ
現在20ドルオーバーのカードの2種類のうちの1種類。書いてあることは攻めに限定すると幽体の魔力の上位互換。だが、個人的にはテューン同様の評価。イクサヴァで速攻つくよとかいろいろ魅力的なフレーズを並べることはできるが、基本的に除去耐性なし、速攻なし、CIPなし、ゲームに勝たなしの5マナは使われないと思います。
原子の報奨
最初に思ったことはこれ神話レアだったんだ!!なんか今までのカオス赤エンチャントに似たサイクルだと思ってたんでレアだと思ってました。このカードなんと神話レアで天使 ハイドラ ガラク チャンドラの次に高いです。ちなみに自分は結構6マナエンチャント場マニアで野生のつがいからはじまり、最近だと騒乱の大祭なんか使ってますが、6マナというだけで大きなデメリットを背負っていることを自覚するべきだと思います。個人的にロマンもないダラダラとしたカードなんでレアなら50円で投げ売りされてそうだと思ってます。
ダークスティールの溶鉱炉
まさかの神話レア採録!!!このアーティファクトが薄い時代になぜこれを神話レアにしたのかは神話レア級の疑問です。まさかとは思うが“破壊不能”のお披露目カード??
3つの願いの指輪
なんと魔性の教示者が神話になると3倍サーチできる。しかもかかるコストは5倍。これはすごい
神話レアは全体的に残念ですね。塩と呼ばれる理由がわかります。
次は注目のレア
変わり谷
このきつきつの3色環境であり、特に部族プッシュしてない環境でどれほど使われるかは現状不明ですが、いいカードなので多分使われると思います。少なくとも自分はスリヴァーデッキで使いたいです。
漁る軟泥
逆にこっちは正直“スタンではちょっと”系のカードだと思ってます。イメージ的にはタルモゴイフと死儀礼のシャーマンを足して3で割ったカード。スタンダード今だから少しは墓地利用したデッキもあるけど正直弱いでしょ。レガシー⇒スタンと来たことで評価のされかたが通常と逆だけどスタンでは弱いと思います。
鬼斬の聖騎士
色対策カード 戦隊 白レンジャー
とりあえず、色の嫌い方がしょぼすぎる。Life linkよりdouble strikeだと思うしイメージ的にはミラクルの下位互換カード。下位互換だから使われないわけではないけれどここまで下がるとちょっとねぇ
潮縛りの魔道士
色対策カード 戦隊 青レンジャー
そこそこ強そうと見せかけて赤にはほぼ確定で火柱が入ってる状態だとリスク高め。リターンがそれ以上に高いためサイドボードに取られることはなくはない
生命散らしのゾンビ
色対策カード 戦隊 黒レンジャー
世間ではトップレア並みに評価されてますが、個人的には罪の収集家とどっこいどっこい。サイズこそこっちのが優秀ですが、どう見ても抜ける確率は下がってます。メインには入れたくない。あと3マナ3/1威嚇は構築級のサイズじゃないから
精神焼き
色対策カード 戦隊 赤レンジャイ
逆にこのカードはそこそこ評価しています。理由は方向性の一致。本人が本体を削る気のあるサイズ+本体火力の可能性。赤いデッキがあればメインの選択肢になりうる
魔女跡追い
色対策カード 戦隊 緑レンジャー
世間では一番高い色対策カード その割には青や黒に対しての対策度がしょぼい。3/3呪禁は別にサイズ的には大したことないから本当に普通のカード
今回の色対策カードたちはイメージ的にはそれほど色を対策していないイメージ そのため、その分構築向けじゃなくなった印象を受けます。
ザスリッドの屍術師
人間版腐れ肺の再生術士 個人的に今回のトップレア
腐れ肺は非常に強力なカードで、本人だけでもゲインの無い台所の嫌がらせ屋的なカードであるのに加えて、ほかに頑強をばらまく極悪カード。ただ、クレリックというマニアック部族が持っていたから許された能力であったが、今回この能力がなんと最強部族人間にばらまかれた。このカードだけのために人間デッキを組むまでもない強さ。話は変わるが、昔 村の食人間なんていたなーと思いだした。
凶暴な召喚
正直よくわからない。がしかし、この能力のために1マナ増やす価値があるカードがどれほどいるのか現状不明である。カード1枚使う価値はない気がする。
威圧する君主
盲従内臓生物 そう書くと結構強そう。盲従自体が生物とのシナジーを形成しているから。ただ、現在の環境ブロッカーの価値が大きく下がっており、ブロックするなら除去しましょうという環境なため、ブロッカー除去能力にどれほどの価値があるのかは不明。ただ、使われて強い可能性は結構ある。それくらい生物であることに価値がある
風乗りスリヴァー
最高。 天才。 ほんとスリヴァー大好き。
自分は結構スリヴァーというクリーチャータイプ好きなんですが、今回こそスタンダードでスリヴァーデッキができたらいいなーと思っています。このカードは非常に強力。飛行をばらまくロードって結構強力だと思うんですが、それがなんと1マナ、しかも本人のスペックも1マナ1/1飛行。素晴らしい。捕食スリヴァーと合わせて今回加入したスリヴァーの増強っぷりがパナイ。現状2ドルしないくらいで買えますが、KPはかなり高いと思います。ちなみに今回の加入で種族能力がスリヴァーがマーフォークより強くなったと思っています。何せロードが3種類いる上に被覆まで得られますからねー。will使えないし、カースキャッチャーいないし、単色で組めないけど……。でもレガシーやモダンでスリヴァー流行らないかなー。Vial スリヴァーは夢ですね。
燃え立つ大地
特殊地形版マナバーブ 基本的に対象が狭くなるとカードは弱くなるのですが、こういうカードは別。現在スタンダードのデッキで全部特殊地形のデッキはそこそこあり、逆に赤単色でこのカードを使うことはそれほどデッキの縛りとしてはきつくないそのため、このカードはメタを大きく動かす可能性を持った素晴らしいカード。現状1ドルしない程度の値段だが、どう見てもKPに見合った価格とは思えない。期待株。
こんな感じですね。
現状とても魅力的な神話レアや、これでデッキを組んでやると思わせるカードはないですが、光る素材は揃っていると思います。あとM14が入ることで基本セット2種類使える環境で時折起こる特殊な事象として、今回はマナクリ12枚体制が取れることがあります。12枚のマナクリにはデッキができる夢が詰まってますね。ぜひ、唯々/諾々や新ガラクと一緒に使ってみてください。
久しぶりにMtGの話を書きましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。
スタンダードは正直時間がないからできないですが、シングル発売直前のタルモゴイフを探すのは本当に楽しいので毎回やってますね
今回も自分的に上がりそうなカード下がりそうなカード紹介していこうと思います。
神話レア
テューンの大天使
現在20ドルオーバーついている2種類のカードの1つ。ただ個人的には能力がよほどのコンボを組まない限り、ミジウムの迫撃砲のある環境でこんなカード使いたくないですね。生き残ればそこそこ仕事するかもしれないですが、その仕事も悪斬には遠く及ばずです。スパイクの飼育係がスタンに帰ってきたら上がりそう…
敬虔な祈り
最近はリミテッド用にも神話レアが設定されているんでしょうか…
スフィンクスの風読み
正直リミテッドでも神話レア級の仕事するとは思いにくい強さ。ザップーン2号の方が強そう。
闇の領域の隆盛
正直3枚コンボ(このカードと 積極的に墓地に生物をためるカードと 9マナ出す努力)はちょっと、しかも勝ち方が忌むべきものの軍勢と変わらなさそう。
影生まれの悪魔
最初ネタ枠デーモンかと思いきや実はかなり強そうと注目しているカード。基本は叫び大口。想起がない分どんだけ頑張っても叫び大口には届きませんが、3/2畏怖より5/6飛行 毎ターン生贄1体だと思っているので現在の6ドルは安い気がします。神話レアでは要注目カード
紅蓮の達人チャンドラ
4マナ 新しい チャンドラ ⇒神チャンドラきたか!!と思わせぶりななりをして登場。
だがしかし、よく能力を読んでみるとしょぼいしょぼい。まず、1点火力ではPWのプラス能力としては力不足なのは前チャンドラが証明済み。更に真ん中でアドバンテージ取れるふりして4Tにフルタップで出した際に確実にアドバンテージを取らないという不遇っぷり。初動で昔なら4マナPWってだけで5000円とかついてましたがアベノミクスがはじけたのか現在20ドルせずに買えます。それでも高いと思います。
ヴァルカスの災い魔
雷光のヘルカイトが偉すぎた。本当にそれだけのカード。正直今スタンダードにないけど雷雲のシャーマンの方が強そうって思わせるレベルのカード。ドラゴンが人間レベルに流行ることがあればワンチャンス
獣の統率者ガラク
まず6マナPWにして出たターンに自分を守る気が薄すぎる。せめて-3が緑の制約がなければ静穏の天使を出して、自分を守れたのに…。更にデッキを選ぶ上の能力…。とはいえ完全にノーチャンスというわけではないと思っています(理由は後で書きます)
カロニアのハイドラ
現在20ドルオーバーのカードの2種類のうちの1種類。書いてあることは攻めに限定すると幽体の魔力の上位互換。だが、個人的にはテューン同様の評価。イクサヴァで速攻つくよとかいろいろ魅力的なフレーズを並べることはできるが、基本的に除去耐性なし、速攻なし、CIPなし、ゲームに勝たなしの5マナは使われないと思います。
原子の報奨
最初に思ったことはこれ神話レアだったんだ!!なんか今までのカオス赤エンチャントに似たサイクルだと思ってたんでレアだと思ってました。このカードなんと神話レアで天使 ハイドラ ガラク チャンドラの次に高いです。ちなみに自分は結構6マナエンチャント場マニアで野生のつがいからはじまり、最近だと騒乱の大祭なんか使ってますが、6マナというだけで大きなデメリットを背負っていることを自覚するべきだと思います。個人的にロマンもないダラダラとしたカードなんでレアなら50円で投げ売りされてそうだと思ってます。
ダークスティールの溶鉱炉
まさかの神話レア採録!!!このアーティファクトが薄い時代になぜこれを神話レアにしたのかは神話レア級の疑問です。まさかとは思うが“破壊不能”のお披露目カード??
3つの願いの指輪
なんと魔性の教示者が神話になると3倍サーチできる。しかもかかるコストは5倍。これはすごい
神話レアは全体的に残念ですね。塩と呼ばれる理由がわかります。
次は注目のレア
変わり谷
このきつきつの3色環境であり、特に部族プッシュしてない環境でどれほど使われるかは現状不明ですが、いいカードなので多分使われると思います。少なくとも自分はスリヴァーデッキで使いたいです。
漁る軟泥
逆にこっちは正直“スタンではちょっと”系のカードだと思ってます。イメージ的にはタルモゴイフと死儀礼のシャーマンを足して3で割ったカード。スタンダード今だから少しは墓地利用したデッキもあるけど正直弱いでしょ。レガシー⇒スタンと来たことで評価のされかたが通常と逆だけどスタンでは弱いと思います。
鬼斬の聖騎士
色対策カード 戦隊 白レンジャー
とりあえず、色の嫌い方がしょぼすぎる。Life linkよりdouble strikeだと思うしイメージ的にはミラクルの下位互換カード。下位互換だから使われないわけではないけれどここまで下がるとちょっとねぇ
潮縛りの魔道士
色対策カード 戦隊 青レンジャー
そこそこ強そうと見せかけて赤にはほぼ確定で火柱が入ってる状態だとリスク高め。リターンがそれ以上に高いためサイドボードに取られることはなくはない
生命散らしのゾンビ
色対策カード 戦隊 黒レンジャー
世間ではトップレア並みに評価されてますが、個人的には罪の収集家とどっこいどっこい。サイズこそこっちのが優秀ですが、どう見ても抜ける確率は下がってます。メインには入れたくない。あと3マナ3/1威嚇は構築級のサイズじゃないから
精神焼き
色対策カード 戦隊 赤レンジャイ
逆にこのカードはそこそこ評価しています。理由は方向性の一致。本人が本体を削る気のあるサイズ+本体火力の可能性。赤いデッキがあればメインの選択肢になりうる
魔女跡追い
色対策カード 戦隊 緑レンジャー
世間では一番高い色対策カード その割には青や黒に対しての対策度がしょぼい。3/3呪禁は別にサイズ的には大したことないから本当に普通のカード
今回の色対策カードたちはイメージ的にはそれほど色を対策していないイメージ そのため、その分構築向けじゃなくなった印象を受けます。
ザスリッドの屍術師
人間版腐れ肺の再生術士 個人的に今回のトップレア
腐れ肺は非常に強力なカードで、本人だけでもゲインの無い台所の嫌がらせ屋的なカードであるのに加えて、ほかに頑強をばらまく極悪カード。ただ、クレリックというマニアック部族が持っていたから許された能力であったが、今回この能力がなんと最強部族人間にばらまかれた。このカードだけのために人間デッキを組むまでもない強さ。話は変わるが、昔 村の食人間なんていたなーと思いだした。
凶暴な召喚
正直よくわからない。がしかし、この能力のために1マナ増やす価値があるカードがどれほどいるのか現状不明である。カード1枚使う価値はない気がする。
威圧する君主
盲従内臓生物 そう書くと結構強そう。盲従自体が生物とのシナジーを形成しているから。ただ、現在の環境ブロッカーの価値が大きく下がっており、ブロックするなら除去しましょうという環境なため、ブロッカー除去能力にどれほどの価値があるのかは不明。ただ、使われて強い可能性は結構ある。それくらい生物であることに価値がある
風乗りスリヴァー
最高。 天才。 ほんとスリヴァー大好き。
自分は結構スリヴァーというクリーチャータイプ好きなんですが、今回こそスタンダードでスリヴァーデッキができたらいいなーと思っています。このカードは非常に強力。飛行をばらまくロードって結構強力だと思うんですが、それがなんと1マナ、しかも本人のスペックも1マナ1/1飛行。素晴らしい。捕食スリヴァーと合わせて今回加入したスリヴァーの増強っぷりがパナイ。現状2ドルしないくらいで買えますが、KPはかなり高いと思います。ちなみに今回の加入で種族能力がスリヴァーがマーフォークより強くなったと思っています。何せロードが3種類いる上に被覆まで得られますからねー。will使えないし、カースキャッチャーいないし、単色で組めないけど……。でもレガシーやモダンでスリヴァー流行らないかなー。Vial スリヴァーは夢ですね。
燃え立つ大地
特殊地形版マナバーブ 基本的に対象が狭くなるとカードは弱くなるのですが、こういうカードは別。現在スタンダードのデッキで全部特殊地形のデッキはそこそこあり、逆に赤単色でこのカードを使うことはそれほどデッキの縛りとしてはきつくないそのため、このカードはメタを大きく動かす可能性を持った素晴らしいカード。現状1ドルしない程度の値段だが、どう見てもKPに見合った価格とは思えない。期待株。
こんな感じですね。
現状とても魅力的な神話レアや、これでデッキを組んでやると思わせるカードはないですが、光る素材は揃っていると思います。あとM14が入ることで基本セット2種類使える環境で時折起こる特殊な事象として、今回はマナクリ12枚体制が取れることがあります。12枚のマナクリにはデッキができる夢が詰まってますね。ぜひ、唯々/諾々や新ガラクと一緒に使ってみてください。
久しぶりにMtGの話を書きましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。
【三国志大戦TCG Blog】 五虎将デッキ攻略 【禁止カード入りか!!】
2013年7月13日
みなさん元気に三国志大戦tcg していますか
今回新たに制限が設けられるということで新たな環境の幕開けになりそうです。
今回は、猛火さんの日記(ttp://kokoniiruzo.blogspot.jp/)に触発されて環境最強デッキ
“ここにいるぞ”(五虎将)
について考察したいと思います。(今のうちに考察しておかないと禁止にされそうなので)
①デッキの構造
このデッキはR劉備の能力を可能な限り素早く発動することで圧倒的に高コストのカードを通常ではありえないターンに召喚することを目標とするデッキです。そのため、デッキ内にはほぼ3つのパーツに分かれています。
A コンボパーツ(五虎将+劉備)
B サーチパーツ(ドローやサーチ)
C 相手のキルターンを遅めるパーツ
これらをうまく組み合わせることでこのデッキができているわけですね。さて、それで、このデッキにおいてAとBの組み合わせで可能な限り5TにA6種類をそろえないといけません。ただ、AとBだけでデッキを構築しても当然、5Tに揃う確率はある程度以上にはならず、ある時から頭打ちになります。
そこで、余分に割いているAとBのパーツを一部Cに取り換えることにより
“A,B枚数減少により揃うターン数期待値の低下”>武力500や追加ダメージです。結局相手は誰かはスルーする必要があるのですから関羽との戦闘を避けられるだけです。
Cパーツ
残りを埋めるパーツです。正直 孫乾>麋竺なため孫乾4麋竺0が正しい構築な気がしますが、孫乾2枚引いた場合1枚腐るため気持ち麋竺を1枚にしました。
馬岱は最強なのでとりあえず4枚にしましょう。
こんな感じで作りました。蜀漢の大号令に関しては同キャラで強くなるためその点のみそこそこ評価できますが、基本的に弱いです。お守りで1枚入れていますが、抜いてもいいでしょう。
正直おそらくこのデッキを意識してデッキを構築するとこのゲームがつまらなくなる可能性があるため、次回の制限リストに間違いなく引っかかってくるでしょう。個人的には劉備禁止が丸いと思いますが、SEGAがプライドで禁止を作らないなら劉備制限がありえるかなー。正直それでも決まれば強すぎるのでそれなら禁止でいいと思います。
最後に、禁止される前に更新できてよかったです。水無月さんの宴に参加したかったnow
P.S プラチナプロモキャンペーン2弾が神。自分がユーザーのこと考えてプロモ配るならこう配るだろうなーっていうのにほぼ合致している。特にR曹操はうれしい人多いんじゃないかなー。
今回新たに制限が設けられるということで新たな環境の幕開けになりそうです。
今回は、猛火さんの日記(ttp://kokoniiruzo.blogspot.jp/)に触発されて環境最強デッキ
“ここにいるぞ”(五虎将)
について考察したいと思います。(今のうちに考察しておかないと禁止にされそうなので)
①デッキの構造
このデッキはR劉備の能力を可能な限り素早く発動することで圧倒的に高コストのカードを通常ではありえないターンに召喚することを目標とするデッキです。そのため、デッキ内にはほぼ3つのパーツに分かれています。
A コンボパーツ(五虎将+劉備)
B サーチパーツ(ドローやサーチ)
C 相手のキルターンを遅めるパーツ
これらをうまく組み合わせることでこのデッキができているわけですね。さて、それで、このデッキにおいてAとBの組み合わせで可能な限り5TにA6種類をそろえないといけません。ただ、AとBだけでデッキを構築しても当然、5Tに揃う確率はある程度以上にはならず、ある時から頭打ちになります。
そこで、余分に割いているAとBのパーツを一部Cに取り換えることにより
“A,B枚数減少により揃うターン数期待値の低下”>武力500や追加ダメージです。結局相手は誰かはスルーする必要があるのですから関羽との戦闘を避けられるだけです。
Cパーツ
残りを埋めるパーツです。正直 孫乾>麋竺なため孫乾4麋竺0が正しい構築な気がしますが、孫乾2枚引いた場合1枚腐るため気持ち麋竺を1枚にしました。
馬岱は最強なのでとりあえず4枚にしましょう。
こんな感じで作りました。蜀漢の大号令に関しては同キャラで強くなるためその点のみそこそこ評価できますが、基本的に弱いです。お守りで1枚入れていますが、抜いてもいいでしょう。
正直おそらくこのデッキを意識してデッキを構築するとこのゲームがつまらなくなる可能性があるため、次回の制限リストに間違いなく引っかかってくるでしょう。個人的には劉備禁止が丸いと思いますが、SEGAがプライドで禁止を作らないなら劉備制限がありえるかなー。正直それでも決まれば強すぎるのでそれなら禁止でいいと思います。
最後に、禁止される前に更新できてよかったです。水無月さんの宴に参加したかったnow
P.S プラチナプロモキャンペーン2弾が神。自分がユーザーのこと考えてプロモ配るならこう配るだろうなーっていうのにほぼ合致している。特にR曹操はうれしい人多いんじゃないかなー。
DNは勝ったときだけ更新するもの!!
その法則に従い、久しぶりに更新します。
さて、今回の戦場は“闘将キャラバンキャンペーンinフルコンプ立川店”です。
今回は5弾発売されてから初の称号大会ということもあり5弾環境のお披露目会といった意味もあります。
いったいどんなデッキが強いのか。公認大会にちょくちょく出ながら自分が感じた印象としては、
①五虎将は強い。5割以上の可能性で後手5Tにそろう。
②五虎将を除くと最も強いカードは個人的には若き王の英断であるが、若き王の英断を使ったデッキは基本的に五虎将デッキ無理ゲー
③五虎将に勝つためには“PR楽進”or“PR馬玩”が必要である。
この前提の下に自分はこの大会に3つのデッキを用意した。
デッキ① 五虎将デッキ
ttp://himansitai.diarynote.jp/201306302148152237/
デッキ② 槍タッチ英断 走射型
ttp://himansitai.diarynote.jp/201306302144448126/
デッキ③ PT呂姫入り群ワラ
ttp://himansitai.diarynote.jp/201306302147056428/
これだけ書いておいてPR楽進デッキないのかよって突っ込みあるかもしれないですが、五虎将を考えた場合低コストの優秀さから考えて群の劣化になりがちなこととPT呂姫発売されたばっかりで使いたかったって言うのがあります。
で、前日に急遽この3つのデッキを友人のTKと一生懸命回した結果。
①:②=8:2
②:③=6:4
③:①=6:4
こんな感じでした。この結果だけなら①使うのが安定のような感じがするんですが、
Ⅰ:環境でもっともメジャーなデッキなため全力で対処しにこられて負けるのが不安という理由
Ⅱ:しっかり最メタのデッキを読みきって優勝したい
Ⅲ:今まで公認大会でしっかり使ってきており、オリジナリティ最強かつ“回避”“神速”“陳琳型憂国大進軍made by TK”以外の普通デッキには有利がつく(しかもこれらはほとんどトーナメントにいない)
などの理由から当日朝までデッキをすごく悩んでました。
若いころならおそらく最強にかつという“中2っぽさ”で②を選択していた気がしますが、老いのためがただただ安易に最強の①を選んでしまいました。
1回戦目 楽進入り“魏”with 停戦の報せ×2 後手
おそらくこの大会にいたデッキの中でもっとも相性が悪いと思われる相手、ただ、実際の試合は相手の回りが非常に悪く初動3T楽進 かつ初連撃が5Tホウトク
更に4Tに貫通で殴ってきた楽進が
“ここにいるぞー”by馬岱
というひどい回り
6Tに義の旗の下につどって
停戦の報せも引かれず圧勝でした。
1-0
2回戦目 1弾曹操型 魏 後手
2T 朱霊 5T曹操 というひどい周りに対し
6T 蜀漢の大号令込みで蹂躙して勝ち。
3回戦目 朱儁型 漢 後手
相手3T 劉備 4T 孫堅という正直遅い回り
更に4T返しで伏兵馬岱で朱儁コンボを妨害し、5Tには王子服が殴ってくるも
6Tにしっかりそろえて返しで殲滅して勝ち
4回戦目 周瑜型 呉 後手
相手2T 張承(弓訓練を手札に) 3T 丁封(諸葛鈴を除去) 4T 韓当 5T 孫策
という呉にしてはよくがんばってるなーという回りだが、
城の3枚目に“ここにいるぞー”
それが結局韓当と相打ち
5Tに蜀漢の大号令込み五虎将の大号令を打つブン周りで勝ち。
5回戦目(Aグループ決勝) 対重め蜀 by 水無月@大将軍 後手
相手1T 糜竺にこちら 孫乾を合わせるブン回り
しかしここは2T瀬戸際の戦いでしっかり局地戦を制してくる 大将軍
こっちも2Tしっかり穆皇后で手札を調整 関羽と馬超の2枚目をディスカード
相手3T 糜竺攻城
自分「ははは、ここで馬岱引くとはついてないですねーwww」
ペラッ
“ここにいるぞー”
相手緑1立たせてターンエンド
こちらも3T慎重に 馬岱で糜竺には殴らず 諸葛鈴で最後のパーツ張飛を手札に加えつつ諸葛鈴で手札調整
相手4T劉備で手札調整しつつ
糜竺で馬岱に向かって攻城
………
………
ブロック
水「いや何もないんですけどね。」
まあそういうがめつさは大事だと思います。
こちら4T 馬超以外場にある状態で手札 劉備 劉備 穆皇后 馬超
場 諸葛鈴 馬岱
ここはがめつく 鈴 攻城 劉備ブロック 馬岱で劉備に攻撃
場を空にして劉備1枚目召還
水「こっちの趙雲怖くないんですカー」
自「どうぞ使ってください」
5T 義の旗の下に集って6Tに馬超に連激×15とかされなかったため勝ち
プレイオフ“AブロックとBブロックの優勝者の対戦”
対 呉t槍訓練 @零吉 後手
相手ダイス勝ち“わかってない前提で先手選びます。”
いい人だー
こちら 五虎将3種類 + 劉備 + 諸葛鈴 というハンドをキープ
相手1T 呂岱 3T 董襲 という回り
こちら それを諸葛鈴で受け止める展開。
2Tから穆皇后で手札をまわし始め
更に4T 諸葛亮で 最後のパーツの黄忠を場にそろえ
諸葛亮と董襲は相打ち
5T
自「弱い馬超を場に出し、義の旗の下へ集え勇者たちよ」
という回りで勝ち。
零「せっかくパッチ(最近の呉は槍訓練足すべきだよと以前アドバイスしたことがある)当てたのに勝てなかったです。」と言ってもらいちょっとほっこりしながら終了。
優勝できてすごくうれしいです。
群にあたらない&馬岱はすごいね
大きい大会で負け無しは初めてなので最高ですね。
これからキャラバンに出る方は
しっかり五虎将をメタるようにしないと本当に超簡単に負けてしまうので気をつけてください。
1言だけコメントするならばしっかりと五虎将相手は後手を選んでください。五虎将側は、先手と後手でそろうターンの期待値が約1Tずれるため、マリガンできる分後手を選んだほうが勝率が高いです。
最後に かつくらの桃園豚のかつは至高
その法則に従い、久しぶりに更新します。
さて、今回の戦場は“闘将キャラバンキャンペーンinフルコンプ立川店”です。
今回は5弾発売されてから初の称号大会ということもあり5弾環境のお披露目会といった意味もあります。
いったいどんなデッキが強いのか。公認大会にちょくちょく出ながら自分が感じた印象としては、
①五虎将は強い。5割以上の可能性で後手5Tにそろう。
②五虎将を除くと最も強いカードは個人的には若き王の英断であるが、若き王の英断を使ったデッキは基本的に五虎将デッキ無理ゲー
③五虎将に勝つためには“PR楽進”or“PR馬玩”が必要である。
この前提の下に自分はこの大会に3つのデッキを用意した。
デッキ① 五虎将デッキ
ttp://himansitai.diarynote.jp/201306302148152237/
デッキ② 槍タッチ英断 走射型
ttp://himansitai.diarynote.jp/201306302144448126/
デッキ③ PT呂姫入り群ワラ
ttp://himansitai.diarynote.jp/201306302147056428/
これだけ書いておいてPR楽進デッキないのかよって突っ込みあるかもしれないですが、五虎将を考えた場合低コストの優秀さから考えて群の劣化になりがちなこととPT呂姫発売されたばっかりで使いたかったって言うのがあります。
で、前日に急遽この3つのデッキを友人のTKと一生懸命回した結果。
①:②=8:2
②:③=6:4
③:①=6:4
こんな感じでした。この結果だけなら①使うのが安定のような感じがするんですが、
Ⅰ:環境でもっともメジャーなデッキなため全力で対処しにこられて負けるのが不安という理由
Ⅱ:しっかり最メタのデッキを読みきって優勝したい
Ⅲ:今まで公認大会でしっかり使ってきており、オリジナリティ最強かつ“回避”“神速”“陳琳型憂国大進軍made by TK”以外の普通デッキには有利がつく(しかもこれらはほとんどトーナメントにいない)
などの理由から当日朝までデッキをすごく悩んでました。
若いころならおそらく最強にかつという“中2っぽさ”で②を選択していた気がしますが、老いのためがただただ安易に最強の①を選んでしまいました。
1回戦目 楽進入り“魏”with 停戦の報せ×2 後手
おそらくこの大会にいたデッキの中でもっとも相性が悪いと思われる相手、ただ、実際の試合は相手の回りが非常に悪く初動3T楽進 かつ初連撃が5Tホウトク
更に4Tに貫通で殴ってきた楽進が
“ここにいるぞー”by馬岱
というひどい回り
6Tに義の旗の下につどって
停戦の報せも引かれず圧勝でした。
1-0
2回戦目 1弾曹操型 魏 後手
2T 朱霊 5T曹操 というひどい周りに対し
6T 蜀漢の大号令込みで蹂躙して勝ち。
3回戦目 朱儁型 漢 後手
相手3T 劉備 4T 孫堅という正直遅い回り
更に4T返しで伏兵馬岱で朱儁コンボを妨害し、5Tには王子服が殴ってくるも
6Tにしっかりそろえて返しで殲滅して勝ち
4回戦目 周瑜型 呉 後手
相手2T 張承(弓訓練を手札に) 3T 丁封(諸葛鈴を除去) 4T 韓当 5T 孫策
という呉にしてはよくがんばってるなーという回りだが、
城の3枚目に“ここにいるぞー”
それが結局韓当と相打ち
5Tに蜀漢の大号令込み五虎将の大号令を打つブン周りで勝ち。
5回戦目(Aグループ決勝) 対重め蜀 by 水無月@大将軍 後手
相手1T 糜竺にこちら 孫乾を合わせるブン回り
しかしここは2T瀬戸際の戦いでしっかり局地戦を制してくる 大将軍
こっちも2Tしっかり穆皇后で手札を調整 関羽と馬超の2枚目をディスカード
相手3T 糜竺攻城
自分「ははは、ここで馬岱引くとはついてないですねーwww」
ペラッ
“ここにいるぞー”
相手緑1立たせてターンエンド
こちらも3T慎重に 馬岱で糜竺には殴らず 諸葛鈴で最後のパーツ張飛を手札に加えつつ諸葛鈴で手札調整
相手4T劉備で手札調整しつつ
糜竺で馬岱に向かって攻城
………
………
ブロック
水「いや何もないんですけどね。」
まあそういうがめつさは大事だと思います。
こちら4T 馬超以外場にある状態で手札 劉備 劉備 穆皇后 馬超
場 諸葛鈴 馬岱
ここはがめつく 鈴 攻城 劉備ブロック 馬岱で劉備に攻撃
場を空にして劉備1枚目召還
水「こっちの趙雲怖くないんですカー」
自「どうぞ使ってください」
5T 義の旗の下に集って6Tに馬超に連激×15とかされなかったため勝ち
プレイオフ“AブロックとBブロックの優勝者の対戦”
対 呉t槍訓練 @零吉 後手
相手ダイス勝ち“わかってない前提で先手選びます。”
いい人だー
こちら 五虎将3種類 + 劉備 + 諸葛鈴 というハンドをキープ
相手1T 呂岱 3T 董襲 という回り
こちら それを諸葛鈴で受け止める展開。
2Tから穆皇后で手札をまわし始め
更に4T 諸葛亮で 最後のパーツの黄忠を場にそろえ
諸葛亮と董襲は相打ち
5T
自「弱い馬超を場に出し、義の旗の下へ集え勇者たちよ」
という回りで勝ち。
零「せっかくパッチ(最近の呉は槍訓練足すべきだよと以前アドバイスしたことがある)当てたのに勝てなかったです。」と言ってもらいちょっとほっこりしながら終了。
優勝できてすごくうれしいです。
群にあたらない&馬岱はすごいね
大きい大会で負け無しは初めてなので最高ですね。
これからキャラバンに出る方は
しっかり五虎将をメタるようにしないと本当に超簡単に負けてしまうので気をつけてください。
1言だけコメントするならばしっかりと五虎将相手は後手を選んでください。五虎将側は、先手と後手でそろうターンの期待値が約1Tずれるため、マリガンできる分後手を選んだほうが勝率が高いです。
最後に かつくらの桃園豚のかつは至高
【三国志大戦TCG】 “ここにいるぞ” 五虎将 解説【デッキレシピ】
2013年6月30日
五虎将デッキ“ここにいるぞー”
4 馬超⑤
1 馬超②
4 張飛③
1 張飛①
4 関羽pr
1 関羽①
4 趙雲st
1 趙雲③
4 黄忠②
4 劉備⑤
4 馬岱⑤
1 諸葛亮⑤
4 糜夫人pr
4 穆皇后pr
4 諸葛鈴⑤
3 孫乾①
1 糜竺①
1 蜀漢大号令
環境に存在する最強のコンボデッキ 条件さえそろっていれば疲弊させるだけで25コストオーバーのカードが場に出る劉備は壊れといっても過言ではない。しかも後手5Tくらいには普通にそろう。
更に裏の顔として最強なのが馬岱
このカードの真価は4Tまでの最強の反撃計略である。通常のゲームを行った場合武将は相打ちまくるため4Tまでにそれほど城は削られないため反撃計略として出た場合でもそれほど仕事はしないがこのデッキでの強さは別格である。4Tまでに半端でなく城を削られる上に、ゲームが6T以降はほとんどないからである。
更にこのカードは攻城2はほぼ初めて出てくる4コストの基準値武力をもつ武将でありながら、伏兵を持つため諸葛鈴などを有効利用できる。というまさに五虎将デッキの裏のコンボパーツである。
ちなみに自分は群の先手に1T リカク 2T カクシ 3T 2枚展開 4T 馬玩 5T 馬玩連激とされて勝ちました。理由は城の1枚目に馬岱が乗ってたからです。
4 馬超⑤
1 馬超②
4 張飛③
1 張飛①
4 関羽pr
1 関羽①
4 趙雲st
1 趙雲③
4 黄忠②
4 劉備⑤
4 馬岱⑤
1 諸葛亮⑤
4 糜夫人pr
4 穆皇后pr
4 諸葛鈴⑤
3 孫乾①
1 糜竺①
1 蜀漢大号令
環境に存在する最強のコンボデッキ 条件さえそろっていれば疲弊させるだけで25コストオーバーのカードが場に出る劉備は壊れといっても過言ではない。しかも後手5Tくらいには普通にそろう。
更に裏の顔として最強なのが馬岱
このカードの真価は4Tまでの最強の反撃計略である。通常のゲームを行った場合武将は相打ちまくるため4Tまでにそれほど城は削られないため反撃計略として出た場合でもそれほど仕事はしないがこのデッキでの強さは別格である。4Tまでに半端でなく城を削られる上に、ゲームが6T以降はほとんどないからである。
更にこのカードは攻城2はほぼ初めて出てくる4コストの基準値武力をもつ武将でありながら、伏兵を持つため諸葛鈴などを有効利用できる。というまさに五虎将デッキの裏のコンボパーツである。
ちなみに自分は群の先手に1T リカク 2T カクシ 3T 2枚展開 4T 馬玩 5T 馬玩連激とされて勝ちました。理由は城の1枚目に馬岱が乗ってたからです。
【三国志大戦TCG】 PT 呂姫型 “自城削り” 群 解説【デッキレシピ】
2013年6月30日
PT呂姫型 群ワラ
1コスト
C 牛輔 4
C 李傕 4
2コスト
C 郭汜 4
SR 樊氏 1
UC 禰衡 1
R 楊奉 1
3コスト
R 鄒 1
SR 左慈 1
PT 呂姫 4
4コスト
UC 梁興 1
UC 馬玩 4
R 胡車児 2
5コスト
R 董卓 3
R 馬騰 1
R 木鹿大王 1
6コスト
SR 呂布 4
SR 馬超 1
兵隊
UC 黄巾導師 4
UC 匈奴強奪兵 4
計略
C 闘争本能 4
いわゆる前回の全国大会デッキを踏襲したデッキ。基本の動きは優秀な低コストを使用し、序盤から伏兵を絡めて積極的に攻め立て消耗戦の後に董卓によるハンド補充、最強のスペック呂布、黄巾導師による押し込みを基本戦略とするデッキ。
今回PT呂姫が加わったことにより各コストの最高武力が増え匈奴強奪兵によるハメパターンを導入することができた。
特に戦姫の怒りの武力+1500が可能となると武力4000 攻城成功時1ドローとすばらしいパフォーマンスを得ることができる。
今回は五虎将に勝つために1.2.3.4としっかり武将を出すことが必要とされたため、このようなデッキを作成した。実際馬玩連激は五虎将に対しキラーアタックとなる。
しかし、6コストの呂布が5弾環境ではやや力不足といわざるを得ず、相手の6コストが出てきたころには相手の6コスト(曹操 太史慈 馬超など)のパワーにつぶされがちである。
そのため、やはり基本は短期決戦による押込みを旨とするべきであるが、しっかりと丁寧に相打ちをとられるとやはり厳しいデッキである。
ただ、
李傕
郭汜
呂姫
強奪兵をつけて、胡車児、闘争本能を構えながらのアタックはやはりデスパターンである。
1コスト
C 牛輔 4
C 李傕 4
2コスト
C 郭汜 4
SR 樊氏 1
UC 禰衡 1
R 楊奉 1
3コスト
R 鄒 1
SR 左慈 1
PT 呂姫 4
4コスト
UC 梁興 1
UC 馬玩 4
R 胡車児 2
5コスト
R 董卓 3
R 馬騰 1
R 木鹿大王 1
6コスト
SR 呂布 4
SR 馬超 1
兵隊
UC 黄巾導師 4
UC 匈奴強奪兵 4
計略
C 闘争本能 4
いわゆる前回の全国大会デッキを踏襲したデッキ。基本の動きは優秀な低コストを使用し、序盤から伏兵を絡めて積極的に攻め立て消耗戦の後に董卓によるハンド補充、最強のスペック呂布、黄巾導師による押し込みを基本戦略とするデッキ。
今回PT呂姫が加わったことにより各コストの最高武力が増え匈奴強奪兵によるハメパターンを導入することができた。
特に戦姫の怒りの武力+1500が可能となると武力4000 攻城成功時1ドローとすばらしいパフォーマンスを得ることができる。
今回は五虎将に勝つために1.2.3.4としっかり武将を出すことが必要とされたため、このようなデッキを作成した。実際馬玩連激は五虎将に対しキラーアタックとなる。
しかし、6コストの呂布が5弾環境ではやや力不足といわざるを得ず、相手の6コストが出てきたころには相手の6コスト(曹操 太史慈 馬超など)のパワーにつぶされがちである。
そのため、やはり基本は短期決戦による押込みを旨とするべきであるが、しっかりと丁寧に相打ちをとられるとやはり厳しいデッキである。
ただ、
李傕
郭汜
呂姫
強奪兵をつけて、胡車児、闘争本能を構えながらのアタックはやはりデスパターンである。
【三国志大戦TCG】 走射型 “若き王の英断” 呉 解説【デッキレシピ】
2013年6月30日
走射型 “若き王の英断” 呉
1コスト
R 呉国太 1
R 孫晧 1
C 潘濬 1
PR 華佗 1
2コスト
C 朱拠 2
UC 諸葛瑾 1
3コスト
R 潘璋 3
C 丁封 1
UC 文欽 1
4コスト
R 陸抗 3
R 谷利 3
C 朱然 2
R 賀斉 1
5コスト
R 孫策 1
UC 徐盛 1
R 孫権 4
SR 周泰 1
6コスト
SR 太史慈 4
PT 呂蒙 2
兵隊
UC 剛弓兵 1
C 連合輸送兵 1
計略
C 槍術訓練 4
UC 弓術訓練 3
UC 船団の影 3
R 若き王の英断 4
原型は最強のロングデックとしてデザインされた城壁修復呉
(ttp://himansitai.diarynote.jp/201305081204449631/)
基本理念は呂蒙やばいとあせって殴ってきたところを英断カウンターで討ち取るデッキ。
ただ、一度序盤に押し込まれると呂蒙が機能するまで時間がかかり、その間に神速号令や回避号令に押し込まれることが多々あったり、走者呉に潘璋合戦負け安すぎたりで悩んだ結果大幅に改造したのがこの形、
基本的に築城呉の最強のパーツ(孫権+英断)のみを残しつつ、走者軸と潘璋+船団の影でやりたいことをさせないデッキとなった。
特に太史慈+船団の影はこちらから積極的にゲームをきめに行く力があり、序盤押し込まれた際の決定力不足を大きく補ってくれた。
更に、陸抗が環境のゆったり補佐軍師環境に対し圧倒的有利をつけてくれる。更に、R谷利は個人的に相当過小評価されているカードで、序盤失ったテンポを無双連激することにより大幅に回復してくれる超カード
夢の谷利+英断×2を決めたことはないけど決まると強そう(小並感)
一部剛弓兵なんていう、お遊びカードも太史慈や谷利とコンボすると強そう。
公認大会で一番多く使用し、長くゆったりと相手を苦しめることができ、愛着のあるデッキだが、今回は残念ながら、五虎将デッキに逆立ちしても勝てないことからお蔵入りとなった。
1コスト
R 呉国太 1
R 孫晧 1
C 潘濬 1
PR 華佗 1
2コスト
C 朱拠 2
UC 諸葛瑾 1
3コスト
R 潘璋 3
C 丁封 1
UC 文欽 1
4コスト
R 陸抗 3
R 谷利 3
C 朱然 2
R 賀斉 1
5コスト
R 孫策 1
UC 徐盛 1
R 孫権 4
SR 周泰 1
6コスト
SR 太史慈 4
PT 呂蒙 2
兵隊
UC 剛弓兵 1
C 連合輸送兵 1
計略
C 槍術訓練 4
UC 弓術訓練 3
UC 船団の影 3
R 若き王の英断 4
原型は最強のロングデックとしてデザインされた城壁修復呉
(ttp://himansitai.diarynote.jp/201305081204449631/)
基本理念は呂蒙やばいとあせって殴ってきたところを英断カウンターで討ち取るデッキ。
ただ、一度序盤に押し込まれると呂蒙が機能するまで時間がかかり、その間に神速号令や回避号令に押し込まれることが多々あったり、走者呉に潘璋合戦負け安すぎたりで悩んだ結果大幅に改造したのがこの形、
基本的に築城呉の最強のパーツ(孫権+英断)のみを残しつつ、走者軸と潘璋+船団の影でやりたいことをさせないデッキとなった。
特に太史慈+船団の影はこちらから積極的にゲームをきめに行く力があり、序盤押し込まれた際の決定力不足を大きく補ってくれた。
更に、陸抗が環境のゆったり補佐軍師環境に対し圧倒的有利をつけてくれる。更に、R谷利は個人的に相当過小評価されているカードで、序盤失ったテンポを無双連激することにより大幅に回復してくれる超カード
夢の谷利+英断×2を決めたことはないけど決まると強そう(小並感)
一部剛弓兵なんていう、お遊びカードも太史慈や谷利とコンボすると強そう。
公認大会で一番多く使用し、長くゆったりと相手を苦しめることができ、愛着のあるデッキだが、今回は残念ながら、五虎将デッキに逆立ちしても勝てないことからお蔵入りとなった。
どんだけ頑張っても新R袁紹を使った強力なデッキが作れない!!まあそれもそのはず、新R袁紹が弱い。武力3000が弱く、能力がカード2枚(+生贄にする武将のコスト)使って相手の武将疲弊+武力上昇+奇襲程度だと割に合わない。PR王美人は非常にいい感じの能力を持っていて、このカードが強力であるためそのカードを使うために試しにR袁紹使ってみましたが無理でした。というわけで誰か新R袁紹使った強力なデッキありましたらよろしくお願いします。
さて、今回は1週して再び魏に戻りましょう。実は旧コンセプトでありながら明らかにパーツが強化された“回避”デッキを作ってみましょう。
①“回避”デッキとは
回避自体の強みは正直言ってそこまでなく、走射に対し強いとかその程度です。本質は回避シナジーを持つ武将に優秀なパーツが多く、回避という能力の名を借りた種族ですね。
②具体的にどのパーツが強いか
人によって違うと思いますが、個人的にパーツとして性能が高いと感じるのは“UC 何晏”“R 曹純”“R 杜預”“R 八門金鎖の陣”ですね。最初の二つはスペックとして明らかにオーバースペックですし、杜預は後手時には趙雲涙目な性能になり、最後の号令はこのゲームは城を削るゲームなんだと理解させてくれる良号令。
以上のことを踏まえてデッキを組んでみましょう
“八門金鎖 回避”
1コスト 5枚
UC 韓浩 1
C 車冑 1
C 蔡瑁 1
UC 戯志才 1
C 賈充 1
2コスト 6枚
C 牛金 1
C 孫礼 1
C 陳羣 1
UC 何晏 3
3コスト 7枚
UC 李通 2
R 曹純 4
C 曹安民 1
R 衛瓘 1
4コスト 9枚
R 徐晃 2
UC 楽進 1
C 楽綝 1
R 杜預 4
R 司馬懿 1
5コスト 7
SR 龐徳 4
UC 郝昭 1
R 曹操 2
6コスト 4
R 曹仁 4
兵隊 2
UC 魏武装兵団 2
計略 10
UC 看破 4
UC 人材の登用 1
UC 虎豹騎隊の結束 1
R 八門金鎖の陣 4
スタンダードなパーツで構成された回避デッキ、悩んだのは1コストと5コスト、戦闘計略。このデッキにおいて大事なことは何かを考えて構成したところ、最終的な勝ち筋が結局八門金鎖を何回打てば城が0になるかということ。その結果、序盤に削れるだけ削っておけば有利に立ちやすいため、1コストは武力1000を5種類採用、5コストは先手ならR杜預と同程度の活躍が見込めるホウ徳を軸に沿えました。また、計略は結局攻める際には金鎖打った曹仁パンチからスタートするためその一瞬で最も強い看破と結束を採用しました。八門金鎖という号令は長引いた際に神速の次に強い号令です。そして5弾パーツによる強化で素武力が大幅に強化されたため並みのビートでは序盤落城はほぼありえなくなりました。神速以外の号令デッキ全般に有利が付きうるこのデッキ、いまさらですが悪くないと思います。
このデッキは以下のような方にお勧めです。
・プレイングに自信がないため使いやすいデッキが使いたい人
・看破(カウンター)構えてにやにやしたい人
・友達の走射デッキにボコボコにされている人
などです。手札は増えないですが、八門金鎖は疲弊をさらさないため非常に使いやすくプレイミスが起きにくいです。また、看破4なため相手が戦闘で自滅してくれる確率が大幅に高いのも見逃せないですね。
“きまぐれ企画5弾”
今回のこのデッキも、だれかの手に取ってもらいたいです。今回はすでに三国志大戦やりこんでいる人には正直物足りないと思います。
ですので今回は
価格 4000円
で販売したいと思います。ほぼホウ徳代ですね。新しく始める人がいればぜひ。
P.S
カードゲーマーの最新刊にPRがついています。そのほか三国志大戦TCGの記事がびっしり9ページも巻頭に載っているのでほしい方は是非読んでみて下さい。浅原晃(エーツー)さんや八十岡(ゆき)さんも記事を載せているので三国志関係ない人もぜひ。
君もPT馬超で夢の11連撃だ!!(ふ、布陣再編ワンチャンス)
さて、今回は1週して再び魏に戻りましょう。実は旧コンセプトでありながら明らかにパーツが強化された“回避”デッキを作ってみましょう。
①“回避”デッキとは
回避自体の強みは正直言ってそこまでなく、走射に対し強いとかその程度です。本質は回避シナジーを持つ武将に優秀なパーツが多く、回避という能力の名を借りた種族ですね。
②具体的にどのパーツが強いか
人によって違うと思いますが、個人的にパーツとして性能が高いと感じるのは“UC 何晏”“R 曹純”“R 杜預”“R 八門金鎖の陣”ですね。最初の二つはスペックとして明らかにオーバースペックですし、杜預は後手時には趙雲涙目な性能になり、最後の号令はこのゲームは城を削るゲームなんだと理解させてくれる良号令。
以上のことを踏まえてデッキを組んでみましょう
“八門金鎖 回避”
1コスト 5枚
UC 韓浩 1
C 車冑 1
C 蔡瑁 1
UC 戯志才 1
C 賈充 1
2コスト 6枚
C 牛金 1
C 孫礼 1
C 陳羣 1
UC 何晏 3
3コスト 7枚
UC 李通 2
R 曹純 4
C 曹安民 1
R 衛瓘 1
4コスト 9枚
R 徐晃 2
UC 楽進 1
C 楽綝 1
R 杜預 4
R 司馬懿 1
5コスト 7
SR 龐徳 4
UC 郝昭 1
R 曹操 2
6コスト 4
R 曹仁 4
兵隊 2
UC 魏武装兵団 2
計略 10
UC 看破 4
UC 人材の登用 1
UC 虎豹騎隊の結束 1
R 八門金鎖の陣 4
スタンダードなパーツで構成された回避デッキ、悩んだのは1コストと5コスト、戦闘計略。このデッキにおいて大事なことは何かを考えて構成したところ、最終的な勝ち筋が結局八門金鎖を何回打てば城が0になるかということ。その結果、序盤に削れるだけ削っておけば有利に立ちやすいため、1コストは武力1000を5種類採用、5コストは先手ならR杜預と同程度の活躍が見込めるホウ徳を軸に沿えました。また、計略は結局攻める際には金鎖打った曹仁パンチからスタートするためその一瞬で最も強い看破と結束を採用しました。八門金鎖という号令は長引いた際に神速の次に強い号令です。そして5弾パーツによる強化で素武力が大幅に強化されたため並みのビートでは序盤落城はほぼありえなくなりました。神速以外の号令デッキ全般に有利が付きうるこのデッキ、いまさらですが悪くないと思います。
このデッキは以下のような方にお勧めです。
・プレイングに自信がないため使いやすいデッキが使いたい人
・看破(カウンター)構えてにやにやしたい人
・友達の走射デッキにボコボコにされている人
などです。手札は増えないですが、八門金鎖は疲弊をさらさないため非常に使いやすくプレイミスが起きにくいです。また、看破4なため相手が戦闘で自滅してくれる確率が大幅に高いのも見逃せないですね。
“きまぐれ企画5弾”
今回のこのデッキも、だれかの手に取ってもらいたいです。今回はすでに三国志大戦やりこんでいる人には正直物足りないと思います。
ですので今回は
価格 4000円
で販売したいと思います。ほぼホウ徳代ですね。新しく始める人がいればぜひ。
P.S
カードゲーマーの最新刊にPRがついています。そのほか三国志大戦TCGの記事がびっしり9ページも巻頭に載っているのでほしい方は是非読んでみて下さい。浅原晃(エーツー)さんや八十岡(ゆき)さんも記事を載せているので三国志関係ない人もぜひ。
君もPT馬超で夢の11連撃だ!!(ふ、布陣再編ワンチャンス)
今回紹介するのは順番通りの群デッキ。どうも新コンセプトが象とライブラリ削りに二分されているせいもあって非常にデッキを組みにくい感じじゃないでしょうか。ただ、今回の追加でなんとコストを支払わずに特殊召喚できる武将が群にも出ました(もう一つは劉備)。劉備と違い、それほどほかのカードをゆがめずにデッキに投入できる点が魅力です。
では早速デッキに言ってみましょう
“ライブラリ破壊 群”
1コスト 6
C 李傕 1
C 牛輔 4
UC 蔡文姫 1
2コスト 6
UC 禰衡 1
R 楊奉 4
SR 樊氏 1
3コスト 4
R 鄒 1
UC 朶思大王 1
R 李儒 1
SR 左慈 1
4コスト 10
UC 梁興 1
UC 徐栄 4
R 胡車児 1
PR 馬玩 4
5コスト 5
R 趙雲 1
C 木鹿大王 1
SR 華雄 3
6コスト 6
SR 呂布 1
SR 馬超 1
PT 董卓 4
兵隊 7
UC 黄巾導師 3
UC 匈奴強奪兵 4
計略 6
C 闘争本能 3
C 暗器強襲 1
UC 絶対命令 2
このデッキもビートダウンデッキと呼ばれるデッキです。今回はビートダウンデッキに兵隊戦術を組み込みました。匈奴強奪兵は他の色のこのシリーズと比べても非常に使いやすいです。1コスト武力1000の中では圧倒的な使いやすさを持つ牛輔と2コストほぼノーリスク(むしろメリット?)武力2000の楊奉を有するこの勢力だからこそです。このゲームにおいて、相手に押し付ける系統のハメは非常に効果的です。
更に、PT董卓が武力3500 攻城2と押し込み系デッキとしては安定したパワーを持っているため、号令を打つためにデッキに余計な負荷をかけることがないこともこのデッキのいいところの一つです。これにより馬玩が通常の勢力の武力2500攻城2よりも強く、この4コスト武力2500 攻城2を起用することができます。
このデッキ、回してみるとわかるのですが大体2回程度董卓の号令を打つことができます。一回目で徐栄を配備し、二回目で大幅に押し込み、城を0まで追い詰めます。次のターンに場勝ちしていることもしばしばあり、黄巾導師で追い詰めるパターンも数少なくないでしょう。
5弾環境になり、環境が低速化して、非常にゆったりとしたデッキが流行ってきました(王佐荀彧 築城呉など)。そういうデッキに対していわゆる6コストの攻撃勝利時能力の前に勝つことがこのデッキの目標です。また、環境最強のデッキの一つに五虎将デッキがありますが、そのデッキに対して馬玩が有利が付くのも見逃せません。実際戦ってみるとわかるのですが、五虎将は後手5Tにはほぼ義の旗のもとに集います。そのため、プランとしては5Tの攻城の段階で城を落とすorハンデスで妨害する必要があります。その際に攻城2も、馬玩連撃も最高の選択肢です。ぜひ、勝っても負けても10Tを見ない速攻デッキを試してみてください。
このデッキは以下のような方にお勧めです。
・脳筋速攻最高
・ゆっくりシナジーを見せつけあう環境が嫌いな人
・五虎将に親を殺された人
などです。前回の蜀と違い本当にプレイも一本道です。下手なシナジーに頼らない分、しっかりと1枚1枚が強力なのがいいですね。
“きまぐれ企画4弾”
今回のこのデッキも、だれかの手に取ってもらいたいです。特に群雄などは特に組んだことがないとか、まったく触ったことがない人がそこそこいるんじゃないでしょうか。
今回は
価格 8000円
で販売したいと思います。前出しも三国志大戦の魅力の一部です。
では早速デッキに言ってみましょう
“ライブラリ破壊 群”
1コスト 6
C 李傕 1
C 牛輔 4
UC 蔡文姫 1
2コスト 6
UC 禰衡 1
R 楊奉 4
SR 樊氏 1
3コスト 4
R 鄒 1
UC 朶思大王 1
R 李儒 1
SR 左慈 1
4コスト 10
UC 梁興 1
UC 徐栄 4
R 胡車児 1
PR 馬玩 4
5コスト 5
R 趙雲 1
C 木鹿大王 1
SR 華雄 3
6コスト 6
SR 呂布 1
SR 馬超 1
PT 董卓 4
兵隊 7
UC 黄巾導師 3
UC 匈奴強奪兵 4
計略 6
C 闘争本能 3
C 暗器強襲 1
UC 絶対命令 2
このデッキもビートダウンデッキと呼ばれるデッキです。今回はビートダウンデッキに兵隊戦術を組み込みました。匈奴強奪兵は他の色のこのシリーズと比べても非常に使いやすいです。1コスト武力1000の中では圧倒的な使いやすさを持つ牛輔と2コストほぼノーリスク(むしろメリット?)武力2000の楊奉を有するこの勢力だからこそです。このゲームにおいて、相手に押し付ける系統のハメは非常に効果的です。
更に、PT董卓が武力3500 攻城2と押し込み系デッキとしては安定したパワーを持っているため、号令を打つためにデッキに余計な負荷をかけることがないこともこのデッキのいいところの一つです。これにより馬玩が通常の勢力の武力2500攻城2よりも強く、この4コスト武力2500 攻城2を起用することができます。
このデッキ、回してみるとわかるのですが大体2回程度董卓の号令を打つことができます。一回目で徐栄を配備し、二回目で大幅に押し込み、城を0まで追い詰めます。次のターンに場勝ちしていることもしばしばあり、黄巾導師で追い詰めるパターンも数少なくないでしょう。
5弾環境になり、環境が低速化して、非常にゆったりとしたデッキが流行ってきました(王佐荀彧 築城呉など)。そういうデッキに対していわゆる6コストの攻撃勝利時能力の前に勝つことがこのデッキの目標です。また、環境最強のデッキの一つに五虎将デッキがありますが、そのデッキに対して馬玩が有利が付くのも見逃せません。実際戦ってみるとわかるのですが、五虎将は後手5Tにはほぼ義の旗のもとに集います。そのため、プランとしては5Tの攻城の段階で城を落とすorハンデスで妨害する必要があります。その際に攻城2も、馬玩連撃も最高の選択肢です。ぜひ、勝っても負けても10Tを見ない速攻デッキを試してみてください。
このデッキは以下のような方にお勧めです。
・脳筋速攻最高
・ゆっくりシナジーを見せつけあう環境が嫌いな人
・五虎将に親を殺された人
などです。前回の蜀と違い本当にプレイも一本道です。下手なシナジーに頼らない分、しっかりと1枚1枚が強力なのがいいですね。
“きまぐれ企画4弾”
今回のこのデッキも、だれかの手に取ってもらいたいです。特に群雄などは特に組んだことがないとか、まったく触ったことがない人がそこそこいるんじゃないでしょうか。
今回は
価格 8000円
で販売したいと思います。前出しも三国志大戦の魅力の一部です。
前回、前々回と魏、呉と来たので今回は蜀のデッキを紹介しようと思います。今回蜀に追加されたカードの中で特に強いと思っているカードが2種類あって、それがR劉備とR王悦です。R劉備に関しては特にぶっ壊れてると思いますが、前回も書いたため割愛。今回注目するのはR王悦です。
このカード、なんと無双連撃するだけで手札が増えます。その他の無双連撃すると手札が増えるカードとしてはSR張コウ UC 厳顔がありますが、それぞれ非常に厳しい制約があります。前者はスペックがオツカレテルこと、後者はスペックこそ普通なものの、SR黄忠が配備されていることという2枚コンボ(無双連撃まで含めると3枚コンボ)なことです。このような理由で、これらのカードはあまり陽の目を見ずにいるわけですが、今回の王悦は一味違います。
強さ① 条件が“デッキに関索が含まれていること”だけでいいこと
強さ② スペックが3コスト2000と標準あること
強さ③ 3コストというライバルの少ないコスト帯なこと
このような理由でR王悦は非常に強力であると考えます。
さて、今回紹介するデッキは以下の通りです。
“侠者の陣法・蜀”
1コスト 6
C 糜竺 1
UC 諸葛鈴 4
PR穆皇后 1
2コスト 7
SR 甘皇后 1
R王桃 2
R 関銀屏 1
UC 鮑三娘 1
UC 馬良 2(5弾)
3コスト 8
R 孫尚香 1
SR 祝融 1
UC 馬謖 1
R王悦 4
R 張姫 1
4コスト 10
R 劉備 3(1弾)
SR諸葛亮 1
UC 趙広 1
SR馬姫 4
R 馬岱 1(5弾)
5コスト 7
SR徐庶 4
R 関索 2
SR 魏延 1
6コスト 1
SR関羽 1
計略 11
C槍術訓練 4
R武神の気迫 2
R老黄忠の勇 4
R 人馬一体 1
このデッキの強みは三国志大戦TCGの強みを凝縮したデッキといえます。
つまり三国志大戦TCGで壊れたシステムが2つあります。1つが“無双連撃”、もう一つが“伏兵”です。
大体のマナ(国力)に縛られたゲームにおいてマナを必要としない能力というのはしばしば大変なことが起こります。このゲームも例外ではありません。そしてこの2つはまさにその最たるものです。
さて、具体的に見ていきましょう。
無双連撃に関しては強さに関して強弱が激しいことは以前から言っています。無双連撃でしか解決しない盤面もあれば、無双連撃をしても壁が1枚割れるだけの盤面もあります。ならば元から無双連撃時に強いカードを入れればいいという発想です。そして蜀には無双連撃時に強いカードが2種類もあります。“R王悦”と“SR徐庶”です。更にこの軍特有の老黄忠によって無双連撃率アップなのも見逃せないです。
続いて、伏兵です。この軍では唯一5コストの伏兵を採用することができます。そうSR徐庶です。そのため4コスト以上の伏兵を計3種類採用することが可能となります。
更に、このデッキの強みとしては伏兵の種として非常に強力なカードが取れることが挙げられます。つまり“UC 諸葛鈴”と“R王桃”です。特に諸葛鈴は素晴らしいです。1コストであり、場に出た際に手札が減らない可能性が高いです。4コストを指定すれば7割程度の可能性でヒットさせることができます。リカクシが2枚コンボであることを考えるとこのカードの伏兵との相性の良さは異常です。
さて、ではこのデッキを使ってみて、理想的な動きを解説しましょう。
1T 諸葛鈴
2T 馬良
3T 王悦
と配備し、4Tに王悦で攻撃します。後手であったとしても相手のブロッカーは最高でほぼ武力2500であることでしょう。さて、ブロックしないとすると馬姫を配備し、王悦が自動的に手札に加わります。ひどい話です。(馬姫は楽進と違っておいておけるのが素晴らしいですね)
ですが、逆に武力2500や2000の武将を配備したとします。すると老黄忠によって、かられた場合、1対3交換を取られた挙句、テンポまで取られ踏んだり蹴ったりです。もうどうしようもありません。
更に、5Tには1Tに配備した諸葛鈴が生きてくるターンです。相手に疲弊状態の武将がいたら嬉しそうに殴り掛かってください、そしてSR徐庶配備です。もしも相手が先手で武力3500がいたらどうするかって?老黄忠で脇ごと薙ぎ払ってください。最高ですね。
今回のデッキは前回までの2回とは毛色が違います。前回までの2種類がコントロールデッキだとすれば、今回のデッキはビートダウンデッキです。ビートダウンデッキだからこそSR馬姫は最高に輝きます。
今回のデッキは以下のような方にお勧めです。
とにかく攻城したい人
だからと言って前出しするのではなくテクニカルに攻めたい人
5弾軍師やその他システム武将を滅ぼしたい人
こんな人たちにお勧めです。
“きまぐれ企画3弾”
さて、今回のこのデッキもぜひ、だれかの手に取ってもらいたいです。正直今まで真面目に三国志大戦TCGやってきた人にはSR徐庶とかイラネってなると思うので今から蜀を始める人、ビートダウンするためになら三国志大戦初めてもいいよって人に使ってもらいたいです。
今回は
価格 9000円
で販売したいと思います。蜀とか姜維高すぎて始める気がしないという人にぜひ手に取ってもらいたいです。5T以降に武将配備にコストをかけない構築を見せつけてやってください。
このカード、なんと無双連撃するだけで手札が増えます。その他の無双連撃すると手札が増えるカードとしてはSR張コウ UC 厳顔がありますが、それぞれ非常に厳しい制約があります。前者はスペックがオツカレテルこと、後者はスペックこそ普通なものの、SR黄忠が配備されていることという2枚コンボ(無双連撃まで含めると3枚コンボ)なことです。このような理由で、これらのカードはあまり陽の目を見ずにいるわけですが、今回の王悦は一味違います。
強さ① 条件が“デッキに関索が含まれていること”だけでいいこと
強さ② スペックが3コスト2000と標準あること
強さ③ 3コストというライバルの少ないコスト帯なこと
このような理由でR王悦は非常に強力であると考えます。
さて、今回紹介するデッキは以下の通りです。
“侠者の陣法・蜀”
1コスト 6
C 糜竺 1
UC 諸葛鈴 4
PR穆皇后 1
2コスト 7
SR 甘皇后 1
R王桃 2
R 関銀屏 1
UC 鮑三娘 1
UC 馬良 2(5弾)
3コスト 8
R 孫尚香 1
SR 祝融 1
UC 馬謖 1
R王悦 4
R 張姫 1
4コスト 10
R 劉備 3(1弾)
SR諸葛亮 1
UC 趙広 1
SR馬姫 4
R 馬岱 1(5弾)
5コスト 7
SR徐庶 4
R 関索 2
SR 魏延 1
6コスト 1
SR関羽 1
計略 11
C槍術訓練 4
R武神の気迫 2
R老黄忠の勇 4
R 人馬一体 1
このデッキの強みは三国志大戦TCGの強みを凝縮したデッキといえます。
つまり三国志大戦TCGで壊れたシステムが2つあります。1つが“無双連撃”、もう一つが“伏兵”です。
大体のマナ(国力)に縛られたゲームにおいてマナを必要としない能力というのはしばしば大変なことが起こります。このゲームも例外ではありません。そしてこの2つはまさにその最たるものです。
さて、具体的に見ていきましょう。
無双連撃に関しては強さに関して強弱が激しいことは以前から言っています。無双連撃でしか解決しない盤面もあれば、無双連撃をしても壁が1枚割れるだけの盤面もあります。ならば元から無双連撃時に強いカードを入れればいいという発想です。そして蜀には無双連撃時に強いカードが2種類もあります。“R王悦”と“SR徐庶”です。更にこの軍特有の老黄忠によって無双連撃率アップなのも見逃せないです。
続いて、伏兵です。この軍では唯一5コストの伏兵を採用することができます。そうSR徐庶です。そのため4コスト以上の伏兵を計3種類採用することが可能となります。
更に、このデッキの強みとしては伏兵の種として非常に強力なカードが取れることが挙げられます。つまり“UC 諸葛鈴”と“R王桃”です。特に諸葛鈴は素晴らしいです。1コストであり、場に出た際に手札が減らない可能性が高いです。4コストを指定すれば7割程度の可能性でヒットさせることができます。リカクシが2枚コンボであることを考えるとこのカードの伏兵との相性の良さは異常です。
さて、ではこのデッキを使ってみて、理想的な動きを解説しましょう。
1T 諸葛鈴
2T 馬良
3T 王悦
と配備し、4Tに王悦で攻撃します。後手であったとしても相手のブロッカーは最高でほぼ武力2500であることでしょう。さて、ブロックしないとすると馬姫を配備し、王悦が自動的に手札に加わります。ひどい話です。(馬姫は楽進と違っておいておけるのが素晴らしいですね)
ですが、逆に武力2500や2000の武将を配備したとします。すると老黄忠によって、かられた場合、1対3交換を取られた挙句、テンポまで取られ踏んだり蹴ったりです。もうどうしようもありません。
更に、5Tには1Tに配備した諸葛鈴が生きてくるターンです。相手に疲弊状態の武将がいたら嬉しそうに殴り掛かってください、そしてSR徐庶配備です。もしも相手が先手で武力3500がいたらどうするかって?老黄忠で脇ごと薙ぎ払ってください。最高ですね。
今回のデッキは前回までの2回とは毛色が違います。前回までの2種類がコントロールデッキだとすれば、今回のデッキはビートダウンデッキです。ビートダウンデッキだからこそSR馬姫は最高に輝きます。
今回のデッキは以下のような方にお勧めです。
とにかく攻城したい人
だからと言って前出しするのではなくテクニカルに攻めたい人
5弾軍師やその他システム武将を滅ぼしたい人
こんな人たちにお勧めです。
“きまぐれ企画3弾”
さて、今回のこのデッキもぜひ、だれかの手に取ってもらいたいです。正直今まで真面目に三国志大戦TCGやってきた人にはSR徐庶とかイラネってなると思うので今から蜀を始める人、ビートダウンするためになら三国志大戦初めてもいいよって人に使ってもらいたいです。
今回は
価格 9000円
で販売したいと思います。蜀とか姜維高すぎて始める気がしないという人にぜひ手に取ってもらいたいです。5T以降に武将配備にコストをかけない構築を見せつけてやってください。
さて、前回の“デッキ”が評価されたかどうかは不明ですが、すぐに、コメントがついてうれしいです。h.atsukiさん頑張って使い込んでください。ちなみにこの日記見てる人でデッキコピーして使ってみてる人とかいれば、感想とかくれるとうれしいです。
さて、調子に乗って前回と同じノリで今回紹介するのは魏のデッキです。
1コスト 5
SR 卑弥呼 1
UC 戯志才 3
C 賈充 1
2コスト 6
R 程昱 1
C 陳羣 1
UC 曹女 1
C 張既 1
UC 何晏 1
C 朱霊 1
3コスト 6
R 曹純 1
R 衛瓘 1
SR 荀彧 4
4コスト 8
R 徐晃 1
R 司馬師 2
UC 于禁 3
R 杜預 1
R 司馬懿 1
5コスト 8
R 夏侯淵 1
R 曹丕 1
SR 龐徳 1
UC 許褚 1
PT 夏侯惇 4
6コスト 4
R 曹操 4
兵隊 2
C 連合屯田兵 2
計略 11
UC 看破 1
UC 船団の影 2
PR 専心の呼吸 4
R 王佐の軍略 4
魏のいわゆる荀彧軸というか王佐軸という感じのデッキです。
デッキは以下のような感じです。
このデッキの強みは人材の登用が霞むくらいのドロー能力にあります。
なので実際はとってもいいかもしれない人材の登用が採用されていません。王佐の軍略は2コストながら手札の質の充実は人材の登用と変わりありません。しかも、号令を打つモードにも使うことができます。デッキの中に腐らない(or腐りにくい)号令が入っていることは非常に素晴らしいことです。
R曹操も素晴らしいです。攻撃勝利時に手札を2枚補充します。この勝利時のアドバンテージの量は走者SR太史慈と同様です。これが3500攻城2が持っているんですからたちが悪いですよね。
ただ、これら2枚のカードは手札は補充しますが、いわゆるテンポを犠牲にしてしまうため、手札7枚抱えて特に何もできずに負けたという事態になりえます。そこでこのデッキの肝がSR荀彧です。おそらく、タイプ軍師を持っているカードの中で初めて実戦向けの軍師です。今まで軍師タイプのカードはテンポが悪く、軍師を配備するとテンポ負けしてしまう試合が多くありました。ただ、この軍師はなんとテンポを稼いでくれるタイプの軍師です。この軍師が場にいると王佐の軍略が本当のフリースペルに(国力2枚起こして1ドロー)なり、曹操が戦闘に勝利した場合には場に4コスト以下の武将を配備できます。テンポの塊ですね。更にUC于禁が4コスト3000奇襲 強進+という化け物生物になります。最初このカードのTMR見たときは“こんなカードTMRにしてるんじゃねー”と思ってましたが、使って納得の壊れ4コストでした。常時3000がやばいです。
それに加えて、TMR夏候惇です。いわゆる強化戦法(攻撃宣言時武力+1000)はそんなことするなら武力500あげてくれって人がそこそこいると思いますが、それはカードによると思っています。条件として強化戦法が生かされるカードの特徴としては、
①迎撃のタイミングより攻撃のタイミングが先に来るカード(要は奇襲持ち)
②攻撃時に強いことがうれしいカード(攻城成功時能力、攻撃勝利時能力、攻城2など)
です。このカードはそのうちのなんと2種類とも満たしています。5コスト奇襲としては最高スペックの武力3000を持ちながら、この強化戦法は非常に強力、更に、軍師がいると攻城2に反撃計略無効と至れりつくせりですね。
個人的にはこういう先手ゲーを加速するカード(ry
ちなみにテンポを取るカードといえば伏兵ですが、このデッキは伏兵にもお世話になります。1~2コストに出た際に仕事を終えるカードをそこそこちりばめておいて、それらを伏兵で有効利用するという感じですね。特に司馬師は3500まで上がるため優秀ですね。
今回のデッキは
カードを引くことに快感を覚える方
殴り合いが好きな方
とりあえず曹操LOVE
こんな感じの方にお勧めです。
“きまぐれ企画2弾”
さて、今回も前回同様、このデッキを手に取ってみたいという人のために、このデッキを販売することにしました。
ぜひ、まだ、三国志大戦tcgを触ったことないけど興味あるんでやってみたいという人にも、手に取ってもらいたいです。このデッキを片手に大会に参加しても、相手のデッキにデッキ負けすることなく戦えると思います。
今回は
価格 6000円
で販売いたします
1BOX+スターターを買う気持ちで買っていただけると幸いです。先着1名までしか用意できませんのでよろしくお願いいたします。
さて、調子に乗って前回と同じノリで今回紹介するのは魏のデッキです。
1コスト 5
SR 卑弥呼 1
UC 戯志才 3
C 賈充 1
2コスト 6
R 程昱 1
C 陳羣 1
UC 曹女 1
C 張既 1
UC 何晏 1
C 朱霊 1
3コスト 6
R 曹純 1
R 衛瓘 1
SR 荀彧 4
4コスト 8
R 徐晃 1
R 司馬師 2
UC 于禁 3
R 杜預 1
R 司馬懿 1
5コスト 8
R 夏侯淵 1
R 曹丕 1
SR 龐徳 1
UC 許褚 1
PT 夏侯惇 4
6コスト 4
R 曹操 4
兵隊 2
C 連合屯田兵 2
計略 11
UC 看破 1
UC 船団の影 2
PR 専心の呼吸 4
R 王佐の軍略 4
魏のいわゆる荀彧軸というか王佐軸という感じのデッキです。
デッキは以下のような感じです。
このデッキの強みは人材の登用が霞むくらいのドロー能力にあります。
なので実際はとってもいいかもしれない人材の登用が採用されていません。王佐の軍略は2コストながら手札の質の充実は人材の登用と変わりありません。しかも、号令を打つモードにも使うことができます。デッキの中に腐らない(or腐りにくい)号令が入っていることは非常に素晴らしいことです。
R曹操も素晴らしいです。攻撃勝利時に手札を2枚補充します。この勝利時のアドバンテージの量は走者SR太史慈と同様です。これが3500攻城2が持っているんですからたちが悪いですよね。
ただ、これら2枚のカードは手札は補充しますが、いわゆるテンポを犠牲にしてしまうため、手札7枚抱えて特に何もできずに負けたという事態になりえます。そこでこのデッキの肝がSR荀彧です。おそらく、タイプ軍師を持っているカードの中で初めて実戦向けの軍師です。今まで軍師タイプのカードはテンポが悪く、軍師を配備するとテンポ負けしてしまう試合が多くありました。ただ、この軍師はなんとテンポを稼いでくれるタイプの軍師です。この軍師が場にいると王佐の軍略が本当のフリースペルに(国力2枚起こして1ドロー)なり、曹操が戦闘に勝利した場合には場に4コスト以下の武将を配備できます。テンポの塊ですね。更にUC于禁が4コスト3000奇襲 強進+という化け物生物になります。最初このカードのTMR見たときは“こんなカードTMRにしてるんじゃねー”と思ってましたが、使って納得の壊れ4コストでした。常時3000がやばいです。
それに加えて、TMR夏候惇です。いわゆる強化戦法(攻撃宣言時武力+1000)はそんなことするなら武力500あげてくれって人がそこそこいると思いますが、それはカードによると思っています。条件として強化戦法が生かされるカードの特徴としては、
①迎撃のタイミングより攻撃のタイミングが先に来るカード(要は奇襲持ち)
②攻撃時に強いことがうれしいカード(攻城成功時能力、攻撃勝利時能力、攻城2など)
です。このカードはそのうちのなんと2種類とも満たしています。5コスト奇襲としては最高スペックの武力3000を持ちながら、この強化戦法は非常に強力、更に、軍師がいると攻城2に反撃計略無効と至れりつくせりですね。
個人的にはこういう先手ゲーを加速するカード(ry
ちなみにテンポを取るカードといえば伏兵ですが、このデッキは伏兵にもお世話になります。1~2コストに出た際に仕事を終えるカードをそこそこちりばめておいて、それらを伏兵で有効利用するという感じですね。特に司馬師は3500まで上がるため優秀ですね。
今回のデッキは
カードを引くことに快感を覚える方
殴り合いが好きな方
とりあえず曹操LOVE
こんな感じの方にお勧めです。
“きまぐれ企画2弾”
さて、今回も前回同様、このデッキを手に取ってみたいという人のために、このデッキを販売することにしました。
ぜひ、まだ、三国志大戦tcgを触ったことないけど興味あるんでやってみたいという人にも、手に取ってもらいたいです。このデッキを片手に大会に参加しても、相手のデッキにデッキ負けすることなく戦えると思います。
今回は
価格 6000円
で販売いたします
1BOX+スターターを買う気持ちで買っていただけると幸いです。先着1名までしか用意できませんのでよろしくお願いいたします。
新プロモゲットしてますか?自分は現在、GWを利用して頑張ってプロモゲットしてますが、あんまり集まりが良くないのが現状です。今回のレアプロモは楽進っぽいですね。自分は現在のところ4枚積む構築は考えていないので助かってますが、4枚積む構築考えている人は頑張りましょう。
さてさて、現在、自分が使っているデッキの一つに城壁修復呉というのがあります。みんな考えている通りのデッキだと思いますが、5弾コンセプトの城壁修復をメインに据えているデッキです。まあ細かい事はいいと思うので、とりあえずデッキレシピを
↓
1コスト 3
R 呉夫人 1
R 呉国太 1 5弾
C 潘濬 1
2コスト 4
UC 張承 3
UC 諸葛瑾 1
3コスト 6
R 潘璋 1
C 歩隲 1
R 陸遜 3
UC 淩統 1
4コスト 6
UC 孫匡 1
C 朱然 1
SR 孫尚香 3
R 賀斉 1
5コスト 10
SR 太史慈 1
R 孫策 1
R 孫権 4
SR 周泰 4
6コスト 4
PT 呂蒙 4
兵隊 1
C 連合輸送兵 1
計略 16
C 槍術訓練 4
C 弓術訓練 4
UC 攻勢遮断 4
R 若き王の英断 4
メインのコンセプトは
“たぶん、この呂蒙が一番強いと思います。”
です。
初期状態の城壁の状態を維持できれば3500点飛ばすことが出来ます。どう考えても壊れです。
【理由】
このゲームにおいて、プレッシャーをかける要素の1つに攻撃勝利時に強力な能力を持つ武将を場に存在させる事ですが、基本的に、各デッキに1種類武力3500が存在する形です。その武将は武力3500あるが故に非常にしににくくなっており、ほぼカード2枚使わないと死にません。その武将をこんなに簡単に焼けてしまうカードが弱いわけがありません。
しかし当然7Tの段階で城が7枚あるなんてことはめったにありません。ですが、それを補うのがR孫権です。このカード、正直スペックに関してはいいとは言えないと思います。やっぱり5コストは武力3500欲しいですよね。しかし、このカードの最大のメリットはその能力によります。なんと疲弊させるだけで、ルーター+城壁修復です。このゲームにおいて、
“今でしょ!!”
のタイミングでしっかりと必要なカードを持っていることの大事さはみんな御存じだと思います。あのタイミングで、看破持ってればなーとか、あそこであいつが無双連撃出来てればなーっていうのは感じたことがあると思います。1枚引いて、1枚城壁に置く。選択肢が1つ増えることの強力さはまさに、天下分け目のタイミングですべてを用意して挑むことが可能となります。単純に能力が強力です
しかし、このゲームにおいて疲弊をさらすデメリットはみなさんよくよく理解していると思います。しっかりと守ってやる必要があるわけですが、そこで活躍するのがSR周泰です。さすが死ぬ気で孫権まもったエピソードがあるだけのことがあり大戦でも相性ばっちりです。どれくらいいいかというと戦闘計略さえしっかり握っていれば武力3500を2枚分連れていってくれます。このゲームで3500 2枚死ぬと場がめちゃくちゃ崩れることは想像に難くないと思います。
せっかくなので5弾入ったから5弾満喫デッキを使いたいという方
今まで城壁からの反撃計略に負けているという方
じっくりとロングゲームをしたいという方
こんな方にお勧めのデッキです。
“気まぐれ企画”
この日記を実際に三国志大戦tcgプレイヤーがどれくらい見てくれているのかは不明ですが、ここで宣伝です。
今まで呉を全く触ってなかったので、
こんなデッキ組めるかーという方
今から三国志大戦tcgに興味を持ちましたという方
そういう方いましたらこのデッキを
価格 1万円
にて販売いたします。
いるかどうかわかりませんが、先着1名様までとなりますので、必要な方はコメント欄にコメントよろしくお願いいたします。
さてさて、現在、自分が使っているデッキの一つに城壁修復呉というのがあります。みんな考えている通りのデッキだと思いますが、5弾コンセプトの城壁修復をメインに据えているデッキです。まあ細かい事はいいと思うので、とりあえずデッキレシピを
↓
1コスト 3
R 呉夫人 1
R 呉国太 1 5弾
C 潘濬 1
2コスト 4
UC 張承 3
UC 諸葛瑾 1
3コスト 6
R 潘璋 1
C 歩隲 1
R 陸遜 3
UC 淩統 1
4コスト 6
UC 孫匡 1
C 朱然 1
SR 孫尚香 3
R 賀斉 1
5コスト 10
SR 太史慈 1
R 孫策 1
R 孫権 4
SR 周泰 4
6コスト 4
PT 呂蒙 4
兵隊 1
C 連合輸送兵 1
計略 16
C 槍術訓練 4
C 弓術訓練 4
UC 攻勢遮断 4
R 若き王の英断 4
メインのコンセプトは
“たぶん、この呂蒙が一番強いと思います。”
です。
初期状態の城壁の状態を維持できれば3500点飛ばすことが出来ます。どう考えても壊れです。
【理由】
このゲームにおいて、プレッシャーをかける要素の1つに攻撃勝利時に強力な能力を持つ武将を場に存在させる事ですが、基本的に、各デッキに1種類武力3500が存在する形です。その武将は武力3500あるが故に非常にしににくくなっており、ほぼカード2枚使わないと死にません。その武将をこんなに簡単に焼けてしまうカードが弱いわけがありません。
しかし当然7Tの段階で城が7枚あるなんてことはめったにありません。ですが、それを補うのがR孫権です。このカード、正直スペックに関してはいいとは言えないと思います。やっぱり5コストは武力3500欲しいですよね。しかし、このカードの最大のメリットはその能力によります。なんと疲弊させるだけで、ルーター+城壁修復です。このゲームにおいて、
“今でしょ!!”
のタイミングでしっかりと必要なカードを持っていることの大事さはみんな御存じだと思います。あのタイミングで、看破持ってればなーとか、あそこであいつが無双連撃出来てればなーっていうのは感じたことがあると思います。1枚引いて、1枚城壁に置く。選択肢が1つ増えることの強力さはまさに、天下分け目のタイミングですべてを用意して挑むことが可能となります。単純に能力が強力です
しかし、このゲームにおいて疲弊をさらすデメリットはみなさんよくよく理解していると思います。しっかりと守ってやる必要があるわけですが、そこで活躍するのがSR周泰です。さすが死ぬ気で孫権まもったエピソードがあるだけのことがあり大戦でも相性ばっちりです。どれくらいいいかというと戦闘計略さえしっかり握っていれば武力3500を2枚分連れていってくれます。このゲームで3500 2枚死ぬと場がめちゃくちゃ崩れることは想像に難くないと思います。
せっかくなので5弾入ったから5弾満喫デッキを使いたいという方
今まで城壁からの反撃計略に負けているという方
じっくりとロングゲームをしたいという方
こんな方にお勧めのデッキです。
“気まぐれ企画”
この日記を実際に三国志大戦tcgプレイヤーがどれくらい見てくれているのかは不明ですが、ここで宣伝です。
今まで呉を全く触ってなかったので、
こんなデッキ組めるかーという方
今から三国志大戦tcgに興味を持ちましたという方
そういう方いましたらこのデッキを
価格 1万円
にて販売いたします。
いるかどうかわかりませんが、先着1名様までとなりますので、必要な方はコメント欄にコメントよろしくお願いいたします。
【三国志大戦TCG blog】五虎将 劉備デッキ【厨デッキ前だし】
2013年4月30日いよいよ5弾発売されました。
少し触ってみた感じだと5弾のカードが強く、今なら5弾のカードをメインに据えてデッキ組むだけで
俺tueeeeeeeeeee
が出来ると思うので、いつ、新デッキパッチ当てるの?
今でしょ!!
のノリでいち早く、旧時代デッキをわからせてやってください。
さて、今回話題にしたいのは新時代デッキの中でも特に時代を感じさせてくれる
【五虎将の大号令デッキ】
前回の記事でもコメントを頂き、公式でも話がふれられていたデッキです。
三国志大戦tcg触ったことない人に簡単に説明すると
4コストの劉備の効果で
『特定の土地を5枚そろえると
場に5~6コストの武将が5体場に出てきます』
遊戯王で言うところのエクゾディアですね。
最初はみんなにロマン過ぎとか、なんで劉備だけネタ枠で追加されたんだ―とか言われてましたが、
実際は意外と5,6,7Tにはしっかりそろい、場に出せます。
【五虎将デッキレシピ】
諸葛鈴 4
穆皇后 4
ビ夫人 4
諸葛亮 4
劉備 4
黄忠 4
趙雲 5【ST④ 3弾①】
関羽 5【1弾④ PR①】
張飛 5【1弾① 3弾④】
馬超 5【2弾① 5弾④】
蜀漢の大号令 3
ビジク 1
馬岱 1
呂凱 1
いろいろ馬岱1枚差しとか甘えている可能性が高いですし、ビジクもっと欲しい可能性もありますが、現在こんな感じです。
ちなみにいろいろと議論の的がありますが、個人的に確信をもって言えることだけ書いておくと
↓
①一度裏置きしてしまうとそれだけ相手へのプレッシャーがさがることを意識するべき、諸葛亮からのセット変更も可能であるため、可能な限り表置きするべき、
②他のドロー操作は枚数を減らす可能性があるが、穆皇后を減らすのだけはあり得ない。このカードのドロー操作能力は半端ではない。
③蜀漢の大号令は殴れるターンが1T早くなるため、非常に強力。入れない選択肢はあり得ない。枚数については2枚目以降が弱い可能性もあるがそれは五虎将と同様。今の3枚も正直甘えていると思っている。
こんな感じですね。個人的に、決まった上で受け切られた試合はなかったため非常にいいデッキでしょう。
いろいろ弱点もあるのですが、逆に言うと5Tにそろうと何しても勝ちそうなデッキなので鋭角からカードゲームを楽しみたい人向けのデッキです。ちなみに勝率は現在のメタだとおそらく6割程度あります。みんなしっかりと対策をデッキに入れていないせいですね。
問題はデッキの値段が3万円以上する事ですが気持ちよくなりたいならお勧めのデッキです。
“少なくともまわしてる側は気持ちいいです。”
三国志大戦の醍醐味の一つですね。
SEGAがこの大事な三国志大戦の一面を大戦TCGであらわしてくれたのはネ申だと思います。修正の無い厨デッキを使って前出ししましょう。
少し触ってみた感じだと5弾のカードが強く、今なら5弾のカードをメインに据えてデッキ組むだけで
俺tueeeeeeeeeee
が出来ると思うので、いつ、新デッキパッチ当てるの?
今でしょ!!
のノリでいち早く、旧時代デッキをわからせてやってください。
さて、今回話題にしたいのは新時代デッキの中でも特に時代を感じさせてくれる
【五虎将の大号令デッキ】
前回の記事でもコメントを頂き、公式でも話がふれられていたデッキです。
三国志大戦tcg触ったことない人に簡単に説明すると
4コストの劉備の効果で
『特定の土地を5枚そろえると
場に5~6コストの武将が5体場に出てきます』
遊戯王で言うところのエクゾディアですね。
最初はみんなにロマン過ぎとか、なんで劉備だけネタ枠で追加されたんだ―とか言われてましたが、
実際は意外と5,6,7Tにはしっかりそろい、場に出せます。
【五虎将デッキレシピ】
諸葛鈴 4
穆皇后 4
ビ夫人 4
諸葛亮 4
劉備 4
黄忠 4
趙雲 5【ST④ 3弾①】
関羽 5【1弾④ PR①】
張飛 5【1弾① 3弾④】
馬超 5【2弾① 5弾④】
蜀漢の大号令 3
ビジク 1
馬岱 1
呂凱 1
いろいろ馬岱1枚差しとか甘えている可能性が高いですし、ビジクもっと欲しい可能性もありますが、現在こんな感じです。
ちなみにいろいろと議論の的がありますが、個人的に確信をもって言えることだけ書いておくと
↓
①一度裏置きしてしまうとそれだけ相手へのプレッシャーがさがることを意識するべき、諸葛亮からのセット変更も可能であるため、可能な限り表置きするべき、
②他のドロー操作は枚数を減らす可能性があるが、穆皇后を減らすのだけはあり得ない。このカードのドロー操作能力は半端ではない。
③蜀漢の大号令は殴れるターンが1T早くなるため、非常に強力。入れない選択肢はあり得ない。枚数については2枚目以降が弱い可能性もあるがそれは五虎将と同様。今の3枚も正直甘えていると思っている。
こんな感じですね。個人的に、決まった上で受け切られた試合はなかったため非常にいいデッキでしょう。
いろいろ弱点もあるのですが、逆に言うと5Tにそろうと何しても勝ちそうなデッキなので鋭角からカードゲームを楽しみたい人向けのデッキです。ちなみに勝率は現在のメタだとおそらく6割程度あります。みんなしっかりと対策をデッキに入れていないせいですね。
問題はデッキの値段が3万円以上する事ですが気持ちよくなりたいならお勧めのデッキです。
“少なくともまわしてる側は気持ちいいです。”
三国志大戦の醍醐味の一つですね。
SEGAがこの大事な三国志大戦の一面を大戦TCGであらわしてくれたのはネ申だと思います。修正の無い厨デッキを使って前出ししましょう。
祝三国志大戦TCG 5弾発売!
ようやく発売されました三国志大戦TCG5弾
2年目突入ということで全体的なカードパワーも上がってきている感じがします。個人的には2ndスターターと5弾のカードだけでデッキを組んでもガチデッキとそれほど遜色なく戦えそうなぐらい粒ぞろいだと感じているので
一体、いつ三国志大戦TCG始めるの!?
Nowでしょ!?
と割と真面目に思っています。
今回、ヤフオクが充実しているため割とシングルの供給も十分でよかったです。前回紹介したオクは数が少なかったため全く落札できませんでしたが、即決有のオクもあり、割と適正価格で即決してくれているので、ほしいカードは落としちゃいました。
参考url: ttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/suika6168
まあ今の価格見ると直前に粘れば安く買えそうでしたが、ほしいカードの数も少ないんで問題なしです。
今回は強いと思う、レアの粒を紹介していこうと思います。正直粒が多くて絞るのが大変でしたが、3,4枚積んでデッキを組みたくなる基準で厳選してみました。
魏
R曹操
定番ですが、攻撃勝利時の能力が非常に強力。1弾関羽がだんだんKPの波にのまれて弱体化しているのがわかるようでつらいですが、攻撃勝利時の2枚ドローは結構反則。更に軍師がいるとテンポ面でも問題なし。1弾曹操も強いため悩みますが、個人的にはR張飛とSR関羽の関係のように5弾曹操を押しますね。
R杜預
後手限定ながら4Tに3000奇襲ブロック強制が走るのは非常に強力。先手番は4コスト3000or長槍を配備できない限りしゃくられそうです。回避デッキの穴である4コストを非常に強力にしてくれるカード。2,3,4,6は埋まったのであとは5コストですね。
蜀
R 王悦
孫尚香が昔強力だなーって言ってたのが笑い話になるくらい強力な3コスト。無双連撃時の2枚ドローは5コスト3000攻城1バニラがようやく許されるレベルであるのに、このカードは3コスト2000が軽くやってのける。条件はただ、デッキに関索を入れることだけ。悲しいですが、関索デッキがこのカード(と馬姫)のせいで厨デッキにのぼりつめそうです。ぶっちゃけ、4Tに3回無双連撃しますとか、SR諸葛亮いる場で強引に王悦を通して、いっぱい無双連撃します。っていう台パンも辞さない動きをしたい。このカードのために武力2000の重要性が大幅に上がりました。幸い2コスト武力2000が大幅に追加されたので受けることもできずに死亡は少なそうです
本当は陳到とか紹介したいですがそれは後ほど
呉
R呉国太
強化版呉夫人。条件も軽く、しかも2枚目以降が腐らない。そのため受ける1コストとしては申し分ない性能。現状持ってこれるものが2種類しかないが呉t蜀デッキでは4枚積むべきカードだろう。非常に強力。
R陸遜&R孫権
積むならセットで積みたい。それくらいこの2枚のシナジーが強力。計略特化の呉のデッキを組み、孫権を計略で守り続けるデッキが組めれば最高だろう。幸い守護神 周泰が収録されたため守りに関してもかなり安定してきた。孫権は単品でも非常に強力だが、陸遜の補佐があればなおいいだろう。ちなみに個人的には最強の戦闘計略の1つ槍訓練で守るのがいいと思ってるので槍訓練はタッチするべきでしょう。
若き王の英断
上の能力の微妙さの分、下の能力がめちゃくちゃ強力。1度がけはもちろん、4度がけなどしようものなら敵陣が全滅する。孫権の能力で城に仕込めば壁を殴るとまた手札とループをし、また、そうでなくとも、孫権が能力の関係上、相手に攻めを強要するため、強烈なカウンターを可能とする。今まで不遇であった弟だが、本人の能力と、このカードの強力さによってコスト比武力が十分でない孫権が新たな三国志の時代の英雄となるだろう。
群
R 故車児
4コスト伏兵で戦闘勝利時にアドバンテージが取れるカード。群雄の伏兵は他より強力なことはリョウコウで確認済みだが、このカードは城すら割らない。リョウコウとバランスを見て複数入れたいカード。
R楊奉
群雄初の2コスト武力2000。なんかデメリットのようなものがついていると見せかけて、実際はこのカードが場に出るのは1度だけだと思われるため5枚程度ほぼ問題ない。董卓の号令が1回減ってしまう可能性があるがそれだけである。しかしこのカード最大の問題はリカクシとの優先順位である。リカクシが優先だとなれば全く採用されずに世を去る可能性もある
R孟獲
“すぐに戻ってくるからなー”
6コスト3500攻城2が、アドバンテージを失わずにすぐに戻ってくるのは犯罪である。しかも再配備のコストは祝融1枚で事足りる。
このカードの真価は攻めているときであろう。このカードと祝融で群雄の象軸が採用されうることは想像に難くない。
漢
R馬騰
割と何もしなくても4000行く。しかも少し頑張れば4500奇襲になる。実は曹仁のせいで霞みがちだが冷静に4500奇襲はそんなに簡単に作っていいものではない。PT馬超が評価されているが、どう見てもそこまでKP劣っているとは思わない。しかも5コスト。軸にするには能力が地味ではあるがタダツヨの武力枠として今後漢の定番になる可能性がある。
レアでも4枚投入を考えるカードが非常に多く、本当に2年目になってカードが強力になったなーと感じます。
ゲームシステム、色ごとの強弱のバランス調整、カードのかっこよさなど、このゲームは本当に魅力的なゲームだと思いますので、新しく始める方が一人でもいればいいなーと思います。このタイミングは始めるには絶好のタイミングだと思いますので、怖がらず
“今でしょ!!”
のノリで始めてみてください。
ようやく発売されました三国志大戦TCG5弾
2年目突入ということで全体的なカードパワーも上がってきている感じがします。個人的には2ndスターターと5弾のカードだけでデッキを組んでもガチデッキとそれほど遜色なく戦えそうなぐらい粒ぞろいだと感じているので
一体、いつ三国志大戦TCG始めるの!?
Nowでしょ!?
と割と真面目に思っています。
今回、ヤフオクが充実しているため割とシングルの供給も十分でよかったです。前回紹介したオクは数が少なかったため全く落札できませんでしたが、即決有のオクもあり、割と適正価格で即決してくれているので、ほしいカードは落としちゃいました。
参考url: ttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/suika6168
まあ今の価格見ると直前に粘れば安く買えそうでしたが、ほしいカードの数も少ないんで問題なしです。
今回は強いと思う、レアの粒を紹介していこうと思います。正直粒が多くて絞るのが大変でしたが、3,4枚積んでデッキを組みたくなる基準で厳選してみました。
魏
R曹操
定番ですが、攻撃勝利時の能力が非常に強力。1弾関羽がだんだんKPの波にのまれて弱体化しているのがわかるようでつらいですが、攻撃勝利時の2枚ドローは結構反則。更に軍師がいるとテンポ面でも問題なし。1弾曹操も強いため悩みますが、個人的にはR張飛とSR関羽の関係のように5弾曹操を押しますね。
R杜預
後手限定ながら4Tに3000奇襲ブロック強制が走るのは非常に強力。先手番は4コスト3000or長槍を配備できない限りしゃくられそうです。回避デッキの穴である4コストを非常に強力にしてくれるカード。2,3,4,6は埋まったのであとは5コストですね。
蜀
R 王悦
孫尚香が昔強力だなーって言ってたのが笑い話になるくらい強力な3コスト。無双連撃時の2枚ドローは5コスト3000攻城1バニラがようやく許されるレベルであるのに、このカードは3コスト2000が軽くやってのける。条件はただ、デッキに関索を入れることだけ。悲しいですが、関索デッキがこのカード(と馬姫)のせいで厨デッキにのぼりつめそうです。ぶっちゃけ、4Tに3回無双連撃しますとか、SR諸葛亮いる場で強引に王悦を通して、いっぱい無双連撃します。っていう台パンも辞さない動きをしたい。このカードのために武力2000の重要性が大幅に上がりました。幸い2コスト武力2000が大幅に追加されたので受けることもできずに死亡は少なそうです
本当は陳到とか紹介したいですがそれは後ほど
呉
R呉国太
強化版呉夫人。条件も軽く、しかも2枚目以降が腐らない。そのため受ける1コストとしては申し分ない性能。現状持ってこれるものが2種類しかないが呉t蜀デッキでは4枚積むべきカードだろう。非常に強力。
R陸遜&R孫権
積むならセットで積みたい。それくらいこの2枚のシナジーが強力。計略特化の呉のデッキを組み、孫権を計略で守り続けるデッキが組めれば最高だろう。幸い守護神 周泰が収録されたため守りに関してもかなり安定してきた。孫権は単品でも非常に強力だが、陸遜の補佐があればなおいいだろう。ちなみに個人的には最強の戦闘計略の1つ槍訓練で守るのがいいと思ってるので槍訓練はタッチするべきでしょう。
若き王の英断
上の能力の微妙さの分、下の能力がめちゃくちゃ強力。1度がけはもちろん、4度がけなどしようものなら敵陣が全滅する。孫権の能力で城に仕込めば壁を殴るとまた手札とループをし、また、そうでなくとも、孫権が能力の関係上、相手に攻めを強要するため、強烈なカウンターを可能とする。今まで不遇であった弟だが、本人の能力と、このカードの強力さによってコスト比武力が十分でない孫権が新たな三国志の時代の英雄となるだろう。
群
R 故車児
4コスト伏兵で戦闘勝利時にアドバンテージが取れるカード。群雄の伏兵は他より強力なことはリョウコウで確認済みだが、このカードは城すら割らない。リョウコウとバランスを見て複数入れたいカード。
R楊奉
群雄初の2コスト武力2000。なんかデメリットのようなものがついていると見せかけて、実際はこのカードが場に出るのは1度だけだと思われるため5枚程度ほぼ問題ない。董卓の号令が1回減ってしまう可能性があるがそれだけである。しかしこのカード最大の問題はリカクシとの優先順位である。リカクシが優先だとなれば全く採用されずに世を去る可能性もある
R孟獲
“すぐに戻ってくるからなー”
6コスト3500攻城2が、アドバンテージを失わずにすぐに戻ってくるのは犯罪である。しかも再配備のコストは祝融1枚で事足りる。
このカードの真価は攻めているときであろう。このカードと祝融で群雄の象軸が採用されうることは想像に難くない。
漢
R馬騰
割と何もしなくても4000行く。しかも少し頑張れば4500奇襲になる。実は曹仁のせいで霞みがちだが冷静に4500奇襲はそんなに簡単に作っていいものではない。PT馬超が評価されているが、どう見てもそこまでKP劣っているとは思わない。しかも5コスト。軸にするには能力が地味ではあるがタダツヨの武力枠として今後漢の定番になる可能性がある。
レアでも4枚投入を考えるカードが非常に多く、本当に2年目になってカードが強力になったなーと感じます。
ゲームシステム、色ごとの強弱のバランス調整、カードのかっこよさなど、このゲームは本当に魅力的なゲームだと思いますので、新しく始める方が一人でもいればいいなーと思います。このタイミングは始めるには絶好のタイミングだと思いますので、怖がらず
“今でしょ!!”
のノリで始めてみてください。
【三国志大戦TCG blog】 5弾SR+PTR 【評価】
2013年4月22日コメント (1)昨日話したばっかりでタイムリーですが、いきなり5弾のオークションが始まりましたね。
参考: ttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/sibasibakotaro
まだ、数が少ないため、全員にいきわたるには時間がかかりそうですが、早めにほしい方は入札してみるのもいいんじゃないでしょうか。もしかしたら格安で手に入るかも知れないです。
にしても、今回は強力なSR、PTRが非常に多いですね。魅力的な反面財布がマッハですね。
少し早くなりましたが、久しぶりに今回のSR PTRの評価をしてみましょう。
魏
SR荀彧 能力は公式参照
3コスト武力1000という、まさに軍師的なポジション。能力は非常にピーキーで現在の段階だと王佐の軍略が完全フリースペルになるというもの、あとおまけで補佐 曹操。+曹操テキスト
王佐の軍略を4枚積むデッキがおそらく今後出てくるため、そういうデッキで選択肢に上がります。ただ、王佐の軍略を1枚引いてもトントンで武力1000が残る。2枚引いてようやくおいしい感じ。このゲーム特定のカードを2枚以上引く可能性は十分にあるため王佐の軍略4のデッキなら1~2枚くらい採用されそうです。補佐 曹操の強さはよくわかりません。ただ、曹操テキストの追加配備は非常に強力だと感じていますので、君主曹操デッキならぜひ積むべきでしょう。
SR カナンプウ 赤1無1
武力1000 女性
トップをめくって武将カードなら、敵陣の武将一体はこのターンと次のターン殴れない。
画像見にくいため違ってたらすいません。いわゆる2コスト武力1000のちょっと能力いい感じの武将。ただ、この手のカードは今までの傾向を見ると1枚以上積まれているのを見たことがないため微妙な気がします。特に能力も王桃と比べてだいぶ弱そう。絵も残念ですし、実に残念です。
PTR 夏候惇 赤3無2
3000 攻城1
攻撃宣言時:このターン中、自身の武力は1000上昇する。
さらに、自陣に君主の「曹操」または魏の軍師の武将がいる場合、自身の攻城力は2になり、 (この?)戦闘で破壊した敵城壁からは反撃計略が発動しなくなる。
2chコピペ
いままで無条件5コスト3500奇襲は刷られていません。そのうえで4000奇襲で殴れ、更に軍師がいると攻城2+α。正直こういう先手ゲー加速カードは非常に嫌いなんですが、SRホウ徳よりも強い可能性が十分にあります。反撃計略が発動しないのも地味ながら強力。おそらく反撃計略に泣いて負けたプレイヤーが数多いることを考えると素晴らしいですね。おそらくKP自体は1弾のが上だと思います。ただ、こっちは4枚積めることを考えると本当に悩ましいカードです。
蜀 SR馬姫
世の中に数多の劣化楽進が刷られました。なんと馬の国ですらないこの蜀に劣化楽進でないカードが出てしまいました。劉備の安定ポジの4コストですが、今回ようやくそのポジを脅かすカードが出てきましたね。かなりいいカードだと思います。楽進と違い、出たターン以外に殴る選択肢もあり、先においておく使い方ができるのも魅力的ですね。
SR 魏延 緑3無2
3500 攻城1 貫通 槍兵
攻撃宣言時:自陣にいる他の蜀の武将1体を撤退させてもよい。そうした場合、
このターン中、自身の武力は1000上昇し、さらに、この戦闘中自身の貫通で与える攻城ダメージは2になる。
2chコピペ
また増えました5コスト3500、単純なスペックだけなら貫通分姜維に勝ります。しかも武将を生贄にするだけですごいことが起こり、この武将が立っているだけで非常に殴りたくない場を演出できます。姜維or魏延。ある意味両方積むのが正解なのかもしれないですね。贅沢な悩みです。金銭的な意味で
PTR 馬超
なんで6コスト4500奇襲で殴りながら、無双連撃でひどいことするんですかねー。間違いなく使われると思います。神威乱舞と相性悪いと見せかけて、このカードのKPの高さからこっちの馬超と一緒に使われるでしょう。
にしても相変わらず蜀はブルジョワカラーだなー。SR以上全部高い。
呉
SR 孫尚香
神速メタに見せかけた2500長槍と思わせて、実は攻撃勝利時の能力が強いというパターン。こういう殴りにくくなるカードはいいですね。いままでの走者呉、焼き呉、に新たに城壁修復呉がデッキタイプとして生まれる可能性を感じる良カード。
SR 周泰
強い(確信)
PTR呂蒙 青3無3
武力3500 攻城1 弓兵
メイン:疲弊 青1白2:敵陣にいる武将一体を対象とし、その武将へ自城癖の枚数×500特殊ダメージを与える
2chコピペ
どう見ても城壁修復呉のエースカード。前回の走者呉における太史慈と比べても遜色ないくらい強力。ためずに発動する特殊ダメージが強力なのは、1弾環境の呂範、走者などが証明済み。更に、このカード最高3500ダメージ普通に飛ぶっていう厄介さ。それが武力3500のカードが持っているっていうのはどうなんですかねー。周泰よりデッキを選びますが、周泰より強いと思ってます。城壁修復呉のキーカード、くみたい人は早く4枚あつめるべし。
呉は城壁修復呉が非常に強力そうです。他のC UCにも期待がかかります
群雄
SR祝融
4コスト4500攻城2 戦象、これを聞いたら当然壊れ散らかしてると思うでしょう。でも正直それほど言っていることは間違ってないと思うくらいカード異常に強いです。
真面目な話をすると孫朗同様出た時アドバンテージを取る4コスト2500です。しかも今回は外してもデメリットなし。しかも孟獲とウルトラシナジーなため、5弾だけで象兵を軸の一部にした群雄デッキは十分なKPがあると思います。象デッキを組む人はすぐにでも4枚集めないとひどいことになりそうです。逆に言うとこれ以外象は安いのは救いですね。
SR華雄 黒3無2
3500 攻城1 騎兵
自動発動/常時:自分の山札が10枚(?)以下の間、自身の武力は500上昇し、攻城力は2になり、貫通を得る
ようやく群雄に5コスト武力3500が(涙
ある意味群雄の特徴だと思っていただけにこれを出したのには少しSEGAに失望しました。でもぶっちゃけおそらく5コスト3500無いと調整の結果群雄が後手勝ち不可能勢力になってたんでしょうねー。残念ですが、まあいいです。
出た以上は全力で使います。当然群雄なら4枚積みます。能力オマケと見せかけて、新トウタクどう見ても強いので武力4000 2枚体制で攻める勢力になりそうです。惜しむところは騎兵なところですが、まあ仕方ないですね。槍兵の武力4000貫通攻城2なんていたらゲームにならないですからねーw
早く集めないと………
TMR董卓
号令が打てる6コスト3500。イメージ的にはアーケード忠義の大号令関羽。スペック悪くなく、能力も強めで腐りにくい。他のTCGをプレイヤーならわかると思いますが、ライブラリなんて切れなきゃタダです。つまりノーコストで2から3回号令打てます。しかも群雄の号令って実は黄巾の乱除くとこれだけなんですよね。武将のオマケの号令が強力なのは袁紹が証明済み。5コストも非常に強力なため悩みますが、5コスト3500がほぼ4枚なことを考えると採用したいのはこっちか?
群雄も外れSRがなくいい感じですね。軸が象と董卓に分離してる分、必須SRは少ないですが、いい感じです。華雄の需要がマッハ
漢
SR 曹女 紫1 無1
武力 500 女性
自陣配備時に2コストの兵隊をサーチして手札に
だれ?って感じですが、女性武将のくせに能力はガチです。ハンシ大好きだったんですが、イメージ的にはハンシの上位互換的イメージのカードです。この色は兵隊が素で入る色なため、そこが大きいですね。更に、帰還命令とシナジーを形成します。
4枚は積まないですがいいカードです。
SR 文醜 紫3無2
武力3500 攻城1
自動発動:自陣武将が撤退した際に発動させてもよい。武力1000上昇+貫通+ターン終了時待機
憂国
なんていうか憂国って書いてなければ強そうなんですけどね。前回の文醜同様憂国効果はカード1枚分の仕事はすると思いますが、いつでも発動できるわけではないのが微妙。正直袁紹が前回のほうが強いと思っているのがすべての原因です。ちょっと残念です
PTR 顔良
こちらも能力自体はカード1枚分の仕事をすることはするのですが、いつでも発動できるわけではないのが非常にデメリット。いつでも発動できたらST趙雲の立場がないとはいえ、やっぱり微妙ですねー。
というわけで漢的には個人的にR袁紹がカードじゃないと思っているせいもあり微妙という評価になってしまいました。前回の袁紹が偉すぎた。ただ、旧SRソジュなどを使ってデッキを組んでみるとめちゃくちゃ強い可能性も十分にあります。漢使いのみなさん頑張ってください。
以上が自分の評価です。最速を求め続けた結果、点数とかはつけてません。ただ、まあ評価読んでもらえれば大体どんな感じかはわかると思います。今回の姜維ポジは周泰か華雄かなー。需要的には華雄くさいんですが、群雄人気ないからなーw
いまからカード集めるの大変ですが、頑張って集めていきましょう。長文読んでいただきありがとうございました。
参考: ttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/sibasibakotaro
まだ、数が少ないため、全員にいきわたるには時間がかかりそうですが、早めにほしい方は入札してみるのもいいんじゃないでしょうか。もしかしたら格安で手に入るかも知れないです。
にしても、今回は強力なSR、PTRが非常に多いですね。魅力的な反面財布がマッハですね。
少し早くなりましたが、久しぶりに今回のSR PTRの評価をしてみましょう。
魏
SR荀彧 能力は公式参照
3コスト武力1000という、まさに軍師的なポジション。能力は非常にピーキーで現在の段階だと王佐の軍略が完全フリースペルになるというもの、あとおまけで補佐 曹操。+曹操テキスト
王佐の軍略を4枚積むデッキがおそらく今後出てくるため、そういうデッキで選択肢に上がります。ただ、王佐の軍略を1枚引いてもトントンで武力1000が残る。2枚引いてようやくおいしい感じ。このゲーム特定のカードを2枚以上引く可能性は十分にあるため王佐の軍略4のデッキなら1~2枚くらい採用されそうです。補佐 曹操の強さはよくわかりません。ただ、曹操テキストの追加配備は非常に強力だと感じていますので、君主曹操デッキならぜひ積むべきでしょう。
SR カナンプウ 赤1無1
武力1000 女性
トップをめくって武将カードなら、敵陣の武将一体はこのターンと次のターン殴れない。
画像見にくいため違ってたらすいません。いわゆる2コスト武力1000のちょっと能力いい感じの武将。ただ、この手のカードは今までの傾向を見ると1枚以上積まれているのを見たことがないため微妙な気がします。特に能力も王桃と比べてだいぶ弱そう。絵も残念ですし、実に残念です。
PTR 夏候惇 赤3無2
3000 攻城1
攻撃宣言時:このターン中、自身の武力は1000上昇する。
さらに、自陣に君主の「曹操」または魏の軍師の武将がいる場合、自身の攻城力は2になり、 (この?)戦闘で破壊した敵城壁からは反撃計略が発動しなくなる。
2chコピペ
いままで無条件5コスト3500奇襲は刷られていません。そのうえで4000奇襲で殴れ、更に軍師がいると攻城2+α。正直こういう先手ゲー加速カードは非常に嫌いなんですが、SRホウ徳よりも強い可能性が十分にあります。反撃計略が発動しないのも地味ながら強力。おそらく反撃計略に泣いて負けたプレイヤーが数多いることを考えると素晴らしいですね。おそらくKP自体は1弾のが上だと思います。ただ、こっちは4枚積めることを考えると本当に悩ましいカードです。
蜀 SR馬姫
世の中に数多の劣化楽進が刷られました。なんと馬の国ですらないこの蜀に劣化楽進でないカードが出てしまいました。劉備の安定ポジの4コストですが、今回ようやくそのポジを脅かすカードが出てきましたね。かなりいいカードだと思います。楽進と違い、出たターン以外に殴る選択肢もあり、先においておく使い方ができるのも魅力的ですね。
SR 魏延 緑3無2
3500 攻城1 貫通 槍兵
攻撃宣言時:自陣にいる他の蜀の武将1体を撤退させてもよい。そうした場合、
このターン中、自身の武力は1000上昇し、さらに、この戦闘中自身の貫通で与える攻城ダメージは2になる。
2chコピペ
また増えました5コスト3500、単純なスペックだけなら貫通分姜維に勝ります。しかも武将を生贄にするだけですごいことが起こり、この武将が立っているだけで非常に殴りたくない場を演出できます。姜維or魏延。ある意味両方積むのが正解なのかもしれないですね。贅沢な悩みです。金銭的な意味で
PTR 馬超
なんで6コスト4500奇襲で殴りながら、無双連撃でひどいことするんですかねー。間違いなく使われると思います。神威乱舞と相性悪いと見せかけて、このカードのKPの高さからこっちの馬超と一緒に使われるでしょう。
にしても相変わらず蜀はブルジョワカラーだなー。SR以上全部高い。
呉
SR 孫尚香
神速メタに見せかけた2500長槍と思わせて、実は攻撃勝利時の能力が強いというパターン。こういう殴りにくくなるカードはいいですね。いままでの走者呉、焼き呉、に新たに城壁修復呉がデッキタイプとして生まれる可能性を感じる良カード。
SR 周泰
強い(確信)
PTR呂蒙 青3無3
武力3500 攻城1 弓兵
メイン:疲弊 青1白2:敵陣にいる武将一体を対象とし、その武将へ自城癖の枚数×500特殊ダメージを与える
2chコピペ
どう見ても城壁修復呉のエースカード。前回の走者呉における太史慈と比べても遜色ないくらい強力。ためずに発動する特殊ダメージが強力なのは、1弾環境の呂範、走者などが証明済み。更に、このカード最高3500ダメージ普通に飛ぶっていう厄介さ。それが武力3500のカードが持っているっていうのはどうなんですかねー。周泰よりデッキを選びますが、周泰より強いと思ってます。城壁修復呉のキーカード、くみたい人は早く4枚あつめるべし。
呉は城壁修復呉が非常に強力そうです。他のC UCにも期待がかかります
群雄
SR祝融
4コスト4500攻城2 戦象、これを聞いたら当然壊れ散らかしてると思うでしょう。でも正直それほど言っていることは間違ってないと思うくらいカード異常に強いです。
真面目な話をすると孫朗同様出た時アドバンテージを取る4コスト2500です。しかも今回は外してもデメリットなし。しかも孟獲とウルトラシナジーなため、5弾だけで象兵を軸の一部にした群雄デッキは十分なKPがあると思います。象デッキを組む人はすぐにでも4枚集めないとひどいことになりそうです。逆に言うとこれ以外象は安いのは救いですね。
SR華雄 黒3無2
3500 攻城1 騎兵
自動発動/常時:自分の山札が10枚(?)以下の間、自身の武力は500上昇し、攻城力は2になり、貫通を得る
ようやく群雄に5コスト武力3500が(涙
ある意味群雄の特徴だと思っていただけにこれを出したのには少しSEGAに失望しました。でもぶっちゃけおそらく5コスト3500無いと調整の結果群雄が後手勝ち不可能勢力になってたんでしょうねー。残念ですが、まあいいです。
出た以上は全力で使います。当然群雄なら4枚積みます。能力オマケと見せかけて、新トウタクどう見ても強いので武力4000 2枚体制で攻める勢力になりそうです。惜しむところは騎兵なところですが、まあ仕方ないですね。槍兵の武力4000貫通攻城2なんていたらゲームにならないですからねーw
早く集めないと………
TMR董卓
号令が打てる6コスト3500。イメージ的にはアーケード忠義の大号令関羽。スペック悪くなく、能力も強めで腐りにくい。他のTCGをプレイヤーならわかると思いますが、ライブラリなんて切れなきゃタダです。つまりノーコストで2から3回号令打てます。しかも群雄の号令って実は黄巾の乱除くとこれだけなんですよね。武将のオマケの号令が強力なのは袁紹が証明済み。5コストも非常に強力なため悩みますが、5コスト3500がほぼ4枚なことを考えると採用したいのはこっちか?
群雄も外れSRがなくいい感じですね。軸が象と董卓に分離してる分、必須SRは少ないですが、いい感じです。華雄の需要がマッハ
漢
SR 曹女 紫1 無1
武力 500 女性
自陣配備時に2コストの兵隊をサーチして手札に
だれ?って感じですが、女性武将のくせに能力はガチです。ハンシ大好きだったんですが、イメージ的にはハンシの上位互換的イメージのカードです。この色は兵隊が素で入る色なため、そこが大きいですね。更に、帰還命令とシナジーを形成します。
4枚は積まないですがいいカードです。
SR 文醜 紫3無2
武力3500 攻城1
自動発動:自陣武将が撤退した際に発動させてもよい。武力1000上昇+貫通+ターン終了時待機
憂国
なんていうか憂国って書いてなければ強そうなんですけどね。前回の文醜同様憂国効果はカード1枚分の仕事はすると思いますが、いつでも発動できるわけではないのが微妙。正直袁紹が前回のほうが強いと思っているのがすべての原因です。ちょっと残念です
PTR 顔良
こちらも能力自体はカード1枚分の仕事をすることはするのですが、いつでも発動できるわけではないのが非常にデメリット。いつでも発動できたらST趙雲の立場がないとはいえ、やっぱり微妙ですねー。
というわけで漢的には個人的にR袁紹がカードじゃないと思っているせいもあり微妙という評価になってしまいました。前回の袁紹が偉すぎた。ただ、旧SRソジュなどを使ってデッキを組んでみるとめちゃくちゃ強い可能性も十分にあります。漢使いのみなさん頑張ってください。
以上が自分の評価です。最速を求め続けた結果、点数とかはつけてません。ただ、まあ評価読んでもらえれば大体どんな感じかはわかると思います。今回の姜維ポジは周泰か華雄かなー。需要的には華雄くさいんですが、群雄人気ないからなーw
いまからカード集めるの大変ですが、頑張って集めていきましょう。長文読んでいただきありがとうございました。
【三国志大戦TCG Blog】 SR姜維とオークションのすすめ 【周泰tuee】
2013年4月21日
いよいよ、来週三国志大戦tcg 5弾が発売ですね。新年度環境ってことで環境も一新すると思います。新しいデッキタイプがたくさん生まれる予感がするので、今からデッキを妄想するのが楽しいです。
さて、今回は、SR姜維についてです。
このカード、今トップレートのSRですが、果たしてそんなに強いの?って思う人もいるかもしれないので一応簡単に強さの解説を
まず、5コスト3500攻城1、スペックでいわゆる5コスト3500は非常に強力です。このカードが場にあるだけで、相手の武力3000以下のカードは非常に殴りにくくなります。これは今までの5コスト3500と変わらないですが、安定感ありますね。ぶっちゃけ、5コスト3500バニラでもゲーム的には1枚積まれそうなくらい素武力大事なゲームです。
続いて、能力1番目、相手の能力を消す能力。このゲーム、開発的にガンガン攻めてほしいのか、攻めに強い能力が多く設定(強化戦法 天下無双改 忠義の刃など)されており、守りに強い能力(防護戦法 文醜)は非常に少ないです。そういう意味ではあまり意味ないと思うかもしれないですが、このゲーム迎撃側が戦闘確定する武将を選びやすいシステム上、守りに強い能力は本当に強いです。そのため本当に強いその能力を消せるのはとても大事なのです。
更に能力2番目、号令です。号令は全員が強化される代わりに相手に先に打つことを提示しないといけません。そのため、打つ側としてはできる限り多くのコンバットを行いたいですが、打たれる側としてはできるだけ、城で受けれるなら、城で受けたいです。
その城で受けれるなら受けたいのを否定するような攻城力をあげるこの号令、弱いわけがありません。しかも、武将のオマケ能力としても号令、腐る可能性が非常に低く、素晴らしいオマケだと思います。
しかも、このカード、名前かぶりもなく、蜀に少ない5コスト武力3500、デッキを選ばず能力が使える(特定のカードとシナジーで強いわけではない)とあって蜀なら4枚積みましょうというのも納得できますね。
ただ、このカード唯一の問題。それは入手難度が高いこと、
なんか値段がすごいことになってますけど、
参照URL:ttp://aucview.aucfan.com/yahoo/n123273528/
ttp://aucview.aucfan.com/yahoo/e138137051/
おそらくカードゲーム触ったことない人や、パックをむいて入ってるカードでデッキを構築する人的には1枚8000円とか6000円とか信じられないと思います。
ただの紙に6000円は紙幣以外ふつうありえないですよね。自分も以前までは正直紙1枚に500円以上出したくないときもありました。
ですけど、とある時から面白いゲームを提供してくれている側に対して、そのゲームを考えることに対する費用としてパック代が設定されていると考えた時からは高いけど仕方ないって感じになりましたね。普通に考えて紙9枚330円ですらありえないくらい高いです。
ただ、家庭用ゲーム機のDVD1枚6800円とかも普通に高いですが、データを買ってるって考えたらまあこんなもんかなーって感じなのでその延長かなーって感じです。
ということで、パック代自体は適正だと考えています。
特に実際パックで普通に引こうとすると大体4BOX買うとすべてのSRが1枚づつ出る換算なのでほぼパックの内訳のうち、SRが値段のほぼすべてを占めていると考えると20000円中、12枚中、1番強いカードに6000円というのも適正だと納得できますね。
確かにレートに関しては納得できたとしましょう。ですが、問題は非常なまでの入手難度。Mtgなどと違い、取り扱っている店舗が非常に少ないため、入手が非常に困難です。いわゆるガチのプレイヤーで、蜀のガチデッキを組みたいという人で、たとえばお金ならいくらでもあるけど、売ってねーって人がいるとしましょう。パックを無限に開けてみるというのも選択肢としてはありかもしれないですが、効率が悪いです。そういう意味では、トレード掲示板などがあればいいんですが、あまりないのが現状です。
そういう方には、順序が逆になってしまいましたが、オークションを使うことをお勧めします。このゲーム楽しむにあたって、混色デッキというのはあまりないため、好きな色のカードさえ揃えてしまえば、デッキを組む際にそれほど苦痛になりません。ただ、パックを開けていると当然4/5はいらないカードになるため、効率が悪いです。そこでオークションです。現在、ヤフオクなどいろいろなオークションが開催されており、そこならば、それほど高くない(TCGプレイヤー的には)価格で必要なもののみを効率的に手に入れることができます。必要経費が1/5に抑えられるのは非常に魅力的です。もちろん、最初は、詐欺などに合わないかとか、手数料がかかるので微妙ではとかいろいろあると思います。自分も最初はそんな気持ちでした。ですが、詐欺などは大手出品者のオークションではほぼありえないですし、手数料も送料の100円程度です。そういう意味では安全なカード入手方法だと考えます。
もちろん、TCGなんですからトレードで友人とトレードするのが一番だと思います。ですが、トレード相手がいない、誰も持ってないなどいろいろあると思いますので、そういう人にオークションをお勧めします。
もうすぐ、第5弾が発売されるため多数の新カードが必要になるだろうと思いこのような内容を書いてみました。自分もほしいカードは最近はオークションも利用しながら集めるようにしています。
ちなみに、新周泰さん強くないですかねー。姜維とは違うベクトルですが、安定感のある能力が付きすぎててひどいカードだと思います。こいつと大量の戦闘計略だけで、一方的に殴れる&貫通攻城2で城も持っていくのは正直チートですね。また、姜維みたいに高くなる前に集めないと……
さて、今回は、SR姜維についてです。
このカード、今トップレートのSRですが、果たしてそんなに強いの?って思う人もいるかもしれないので一応簡単に強さの解説を
まず、5コスト3500攻城1、スペックでいわゆる5コスト3500は非常に強力です。このカードが場にあるだけで、相手の武力3000以下のカードは非常に殴りにくくなります。これは今までの5コスト3500と変わらないですが、安定感ありますね。ぶっちゃけ、5コスト3500バニラでもゲーム的には1枚積まれそうなくらい素武力大事なゲームです。
続いて、能力1番目、相手の能力を消す能力。このゲーム、開発的にガンガン攻めてほしいのか、攻めに強い能力が多く設定(強化戦法 天下無双改 忠義の刃など)されており、守りに強い能力(防護戦法 文醜)は非常に少ないです。そういう意味ではあまり意味ないと思うかもしれないですが、このゲーム迎撃側が戦闘確定する武将を選びやすいシステム上、守りに強い能力は本当に強いです。そのため本当に強いその能力を消せるのはとても大事なのです。
更に能力2番目、号令です。号令は全員が強化される代わりに相手に先に打つことを提示しないといけません。そのため、打つ側としてはできる限り多くのコンバットを行いたいですが、打たれる側としてはできるだけ、城で受けれるなら、城で受けたいです。
その城で受けれるなら受けたいのを否定するような攻城力をあげるこの号令、弱いわけがありません。しかも、武将のオマケ能力としても号令、腐る可能性が非常に低く、素晴らしいオマケだと思います。
しかも、このカード、名前かぶりもなく、蜀に少ない5コスト武力3500、デッキを選ばず能力が使える(特定のカードとシナジーで強いわけではない)とあって蜀なら4枚積みましょうというのも納得できますね。
ただ、このカード唯一の問題。それは入手難度が高いこと、
なんか値段がすごいことになってますけど、
参照URL:ttp://aucview.aucfan.com/yahoo/n123273528/
ttp://aucview.aucfan.com/yahoo/e138137051/
おそらくカードゲーム触ったことない人や、パックをむいて入ってるカードでデッキを構築する人的には1枚8000円とか6000円とか信じられないと思います。
ただの紙に6000円は紙幣以外ふつうありえないですよね。自分も以前までは正直紙1枚に500円以上出したくないときもありました。
ですけど、とある時から面白いゲームを提供してくれている側に対して、そのゲームを考えることに対する費用としてパック代が設定されていると考えた時からは高いけど仕方ないって感じになりましたね。普通に考えて紙9枚330円ですらありえないくらい高いです。
ただ、家庭用ゲーム機のDVD1枚6800円とかも普通に高いですが、データを買ってるって考えたらまあこんなもんかなーって感じなのでその延長かなーって感じです。
ということで、パック代自体は適正だと考えています。
特に実際パックで普通に引こうとすると大体4BOX買うとすべてのSRが1枚づつ出る換算なのでほぼパックの内訳のうち、SRが値段のほぼすべてを占めていると考えると20000円中、12枚中、1番強いカードに6000円というのも適正だと納得できますね。
確かにレートに関しては納得できたとしましょう。ですが、問題は非常なまでの入手難度。Mtgなどと違い、取り扱っている店舗が非常に少ないため、入手が非常に困難です。いわゆるガチのプレイヤーで、蜀のガチデッキを組みたいという人で、たとえばお金ならいくらでもあるけど、売ってねーって人がいるとしましょう。パックを無限に開けてみるというのも選択肢としてはありかもしれないですが、効率が悪いです。そういう意味では、トレード掲示板などがあればいいんですが、あまりないのが現状です。
そういう方には、順序が逆になってしまいましたが、オークションを使うことをお勧めします。このゲーム楽しむにあたって、混色デッキというのはあまりないため、好きな色のカードさえ揃えてしまえば、デッキを組む際にそれほど苦痛になりません。ただ、パックを開けていると当然4/5はいらないカードになるため、効率が悪いです。そこでオークションです。現在、ヤフオクなどいろいろなオークションが開催されており、そこならば、それほど高くない(TCGプレイヤー的には)価格で必要なもののみを効率的に手に入れることができます。必要経費が1/5に抑えられるのは非常に魅力的です。もちろん、最初は、詐欺などに合わないかとか、手数料がかかるので微妙ではとかいろいろあると思います。自分も最初はそんな気持ちでした。ですが、詐欺などは大手出品者のオークションではほぼありえないですし、手数料も送料の100円程度です。そういう意味では安全なカード入手方法だと考えます。
もちろん、TCGなんですからトレードで友人とトレードするのが一番だと思います。ですが、トレード相手がいない、誰も持ってないなどいろいろあると思いますので、そういう人にオークションをお勧めします。
もうすぐ、第5弾が発売されるため多数の新カードが必要になるだろうと思いこのような内容を書いてみました。自分もほしいカードは最近はオークションも利用しながら集めるようにしています。
ちなみに、新周泰さん強くないですかねー。姜維とは違うベクトルですが、安定感のある能力が付きすぎててひどいカードだと思います。こいつと大量の戦闘計略だけで、一方的に殴れる&貫通攻城2で城も持っていくのは正直チートですね。また、姜維みたいに高くなる前に集めないと……