【三国志大戦TCG】12弾 PT【ファーストインプレッション】
2015年3月28日
余りにも強力すぎる7コスト
まずはテンポ的な側面で、話をしよう。7コスト武力7000程度ながら、4500奇襲としても使える。
次はアド的な側面だ。7コストで自陣配備時2アドなだけでも結構なものだが、更に攻撃勝利時効果も2アド。
どうやら赤壁の戦いは曹操単騎で勝てそうだ。
ＰＴ諸葛亮
基本的に単体で語ることはあまりない。周瑜とのコンボで使えとカードが言っている。敵陣の強力な武将を上から2体吹っ飛ばす強さは既に黄祖が証明しただろう（黒歴史）
PT周瑜
こっちは逆に単体でも仕事をしそうなカード。かつてPT太史慈というカードがあったが、あれに戦闘勝利時効果までついたとなればその強さは言うまでもなかろう。太史慈と周泰を足して１．５くらいで割ったようなカード
PT魏延
非常に絵はイイ。だが、正直、現状で強さが見えない。号令をかけれること自体は魅力的なのだが、余りにもデメリットが大きすぎてそこにオールインをしないといけない印象。
PT関羽
神の怒り内臓武将。さすが武神。しかし、覚醒発動という厳しい条件をクリアする割にはあまり盤面が有利にならないような気がする。非常に厳しい盤面から5分にはできるが…。
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