Mtg 世界選手権 21位 記録 大丈夫だ問題ない(確信)
2010年12月25日コメント (1) 結果に裏打ちされたデッキで出る
→友人と作ったデッキで出る
結果に舌打ちされていない身内と作ったデッキで出る。本当にこれでいいのか?
もう少し考える
→大丈夫だ。問題ない
ここまできてデッキを人に頼るなんてことをする訳が無かった。コピーデッキで出て勝てるmtgの時代は過ぎ去った。
てことで前回のデッキ
4 前兆の壁
2 流刑への道
4 マナ漏出
4 謎めいた命令
4 精神を刻むものジェイス
4 探検
4 戦争門
3 審判の日
4 虹色の前兆
4 ヴァラクート
3 天界の列柱
1 活発な野生林
3 剃刀境の茂み
4 霧深い雨林
4 島
1 森
1 つぶやき林
4 秘境の門
2 溢れかえる果樹園
このままではダメ。それはなんとなくわかる。
ならば具体的にはそれは何か。それもこの手のデッキを回してきた今なら容易にわかる。
結論から言おう。定業を4枚と最低1枚の忘却の輪及び風景の変容を入れる必要がある。この6枚のカードを入れずしてこのデッキは完成形たりえない。
ならば具体的に何を抜くか。
まず、1枚の土地を抜くことは容易だった。デッキの濃度をあげたことにより以前より少ない土地で回るからだ。
次に抜けうるスペルとして審判の日、これは相手のデッキによって強弱が激しいこと及び、強いデッキに対して1回打てばメインはほぼ勝てることからぬけが確定した。
同様の理由で前兆の壁を2枚抜いた。
さて、ここからが問題だ。あと2枚分抜かないといけない。消去法でいこう。虹色の前兆 戦争門はコンボの主要パーツとして絶対に抜けない。最強の2マナアクションの探検も抜けない。他の2枚差しカードはサーチする手段が無いため、これ以上抜けない。残ったのは精神を刻むものジェイス、謎めいた命令、マナ漏出の3種類である。ここからは正直指運でどれが抜けても不思議ではなかったんだが一応ここまで引っ張った以上何を考えて抜いたかを書く。
メインでガシガシ動くデッキであるためとりあえずカウンターはどうかと思いマナ漏出を一本。謎めいた命令とジェイスの2択だがジェイスは生き残れば確実に勝つ。個人的には1枚で完結している勝ち手段。僕自身はエクステンデッドを見渡してもこのカード以上にカードパワーの高いカードは存在しないと思っているくらい好きなカードだ。しかし、このカードも劣性に対しては弱いという弱点も把握しており安定した力のある謎めいた命令に傾いた。
そしてできたデッキが以下のものである。
これが最後の世界との戦いだ。
→友人と作ったデッキで出る
結果に舌打ちされていない身内と作ったデッキで出る。本当にこれでいいのか?
もう少し考える
→大丈夫だ。問題ない
ここまできてデッキを人に頼るなんてことをする訳が無かった。コピーデッキで出て勝てるmtgの時代は過ぎ去った。
てことで前回のデッキ
4 前兆の壁
2 流刑への道
4 マナ漏出
4 謎めいた命令
4 精神を刻むものジェイス
4 探検
4 戦争門
3 審判の日
4 虹色の前兆
4 ヴァラクート
3 天界の列柱
1 活発な野生林
3 剃刀境の茂み
4 霧深い雨林
4 島
1 森
1 つぶやき林
4 秘境の門
2 溢れかえる果樹園
このままではダメ。それはなんとなくわかる。
ならば具体的にはそれは何か。それもこの手のデッキを回してきた今なら容易にわかる。
結論から言おう。定業を4枚と最低1枚の忘却の輪及び風景の変容を入れる必要がある。この6枚のカードを入れずしてこのデッキは完成形たりえない。
ならば具体的に何を抜くか。
まず、1枚の土地を抜くことは容易だった。デッキの濃度をあげたことにより以前より少ない土地で回るからだ。
次に抜けうるスペルとして審判の日、これは相手のデッキによって強弱が激しいこと及び、強いデッキに対して1回打てばメインはほぼ勝てることからぬけが確定した。
同様の理由で前兆の壁を2枚抜いた。
さて、ここからが問題だ。あと2枚分抜かないといけない。消去法でいこう。虹色の前兆 戦争門はコンボの主要パーツとして絶対に抜けない。最強の2マナアクションの探検も抜けない。他の2枚差しカードはサーチする手段が無いため、これ以上抜けない。残ったのは精神を刻むものジェイス、謎めいた命令、マナ漏出の3種類である。ここからは正直指運でどれが抜けても不思議ではなかったんだが一応ここまで引っ張った以上何を考えて抜いたかを書く。
メインでガシガシ動くデッキであるためとりあえずカウンターはどうかと思いマナ漏出を一本。謎めいた命令とジェイスの2択だがジェイスは生き残れば確実に勝つ。個人的には1枚で完結している勝ち手段。僕自身はエクステンデッドを見渡してもこのカード以上にカードパワーの高いカードは存在しないと思っているくらい好きなカードだ。しかし、このカードも劣性に対しては弱いという弱点も把握しており安定した力のある謎めいた命令に傾いた。
そしてできたデッキが以下のものである。
これが最後の世界との戦いだ。
コメント
次回も楽しみにしている(キリッ