Mtg 世界選手権 21位 記録 本戦2日目
2010年12月22日Day2 ドラフト
1st ドラフト
1-1真実の確信から白はやる流れ。1-4辺りで決断の手綱から白青に手なりピック。フィニッシャーよりマナマイア少し優先気味にとってたら2パック目終了時に除去なし フィニッシャー少なめなピックになっていた。3-1真実の確信とヒポクリフの2拓で悩んだ末ヒポクリフ。次のパックで拘引とダークスティールの斧で斧を取って除去ないデッキ完成。1マッチ目と3マッチ目はレア アンコ力で勝ったが、2マッチ目は白青対決で、相手が身の部分をピックした側のため、リソース差で負け。正直1ゲーム目は相手事故、3ゲーム目は自分事故だったため、実質勝負がついたのは2ゲーム目だったのだが、リソースの使い方をミスって負けた可能性あり。
2-1. 計4-5
2nd ドラフト
1パック目は全体的に弱めだった。1-2に王の摂政ケンバを取り(取らされ)白は確定。2色目は青か赤だなーと言ったピック。全体に感染が高いイメージ。ポイント的にここで3-0しないと厳しい状況も関係しているのか?
2パック目も全体的に弱めで、あった。2-1は大石弓、きらめく鷹の偶像の2択でケンバのこともあり、大石弓。特に意識はしていなかったが2-13で塗膜をピックしていた。このことに気付いたのは全ピックが終了してから。
3パック目は流れも良く強かった。3-1先駆のゴーレムから粉砕 粉砕 ヒポクリフ ヒポクリフ 粉砕の流れ。途中の粉砕ごとに正義の施行がなぜか入っており、ここまでボム(ドラゴンやデーモン)対処能力のあるカードも全くとれていため、正義の施行でワンチャンスと思うも、パックの弱さからボムは少ないと予想し全て粉砕をピック。
デッキ
起源の呪文爆弾
オーリオックの刃工
きらめく鷹の偶像
銀のマイア
研磨時計
粉砕×3
電弧の痕跡
液鋼の塗膜
王の摂政ケンバ
ケンバの空護衛
ロクソドンの旅人
大石弓
拘引
刃族の狂戦士
生体融合外骨格
剃刀のヒポクリフ×2
ソリトン
先駆のゴーレム
金屑化
平地9
山7
島2
なんていうか今まで組んだことのないタイプのデッキだったので強いのかわからなかった。とりあえず、公式の記事にソリトン大石弓は島数枚入れとくとeasy winって書いてあったので、入れてみた。
Match1 緑黒感染
相手のデッキの完成度があまり高くなく、汚れた一撃でおしてくるタイプ。game3にお互い初動が遅く、こちら先駆のゴーレムスタート。相手、闇の掌握、ヒポクリフで回収してもう一度⇨肉体アレルギーこちらのライフがはじけ飛びそうになる。もう一度ヒポクリフ、相手はじけ飛ぶ。
Match2 緑黒感染 法務官の手 スキジリスク入り
Game1 2Tに置いた、研磨時計が削りきる。途中、へーストスキジリスクに殴られ通ると死ぬ盤面も塗膜＋粉砕で凌ぐ、
Game2 相手のデッキに除去と思われるものは全くなかったため、ソリトン大石弓が決まり、最終的に、外骨格までついて毒殺。
Match3 赤白金属術
先駆のゴーレムがどうしようもなく、ヒポクリフまであったため相性よかったので危なげなく勝ち。
3-0
計 7-5
1st ドラフト
1-1真実の確信から白はやる流れ。1-4辺りで決断の手綱から白青に手なりピック。フィニッシャーよりマナマイア少し優先気味にとってたら2パック目終了時に除去なし フィニッシャー少なめなピックになっていた。3-1真実の確信とヒポクリフの2拓で悩んだ末ヒポクリフ。次のパックで拘引とダークスティールの斧で斧を取って除去ないデッキ完成。1マッチ目と3マッチ目はレア アンコ力で勝ったが、2マッチ目は白青対決で、相手が身の部分をピックした側のため、リソース差で負け。正直1ゲーム目は相手事故、3ゲーム目は自分事故だったため、実質勝負がついたのは2ゲーム目だったのだが、リソースの使い方をミスって負けた可能性あり。
2-1. 計4-5
2nd ドラフト
1パック目は全体的に弱めだった。1-2に王の摂政ケンバを取り(取らされ)白は確定。2色目は青か赤だなーと言ったピック。全体に感染が高いイメージ。ポイント的にここで3-0しないと厳しい状況も関係しているのか?
2パック目も全体的に弱めで、あった。2-1は大石弓、きらめく鷹の偶像の2択でケンバのこともあり、大石弓。特に意識はしていなかったが2-13で塗膜をピックしていた。このことに気付いたのは全ピックが終了してから。
3パック目は流れも良く強かった。3-1先駆のゴーレムから粉砕 粉砕 ヒポクリフ ヒポクリフ 粉砕の流れ。途中の粉砕ごとに正義の施行がなぜか入っており、ここまでボム(ドラゴンやデーモン)対処能力のあるカードも全くとれていため、正義の施行でワンチャンスと思うも、パックの弱さからボムは少ないと予想し全て粉砕をピック。
デッキ
起源の呪文爆弾
オーリオックの刃工
きらめく鷹の偶像
銀のマイア
研磨時計
粉砕×3
電弧の痕跡
液鋼の塗膜
王の摂政ケンバ
ケンバの空護衛
ロクソドンの旅人
大石弓
拘引
刃族の狂戦士
生体融合外骨格
剃刀のヒポクリフ×2
ソリトン
先駆のゴーレム
金屑化
平地9
山7
島2
なんていうか今まで組んだことのないタイプのデッキだったので強いのかわからなかった。とりあえず、公式の記事にソリトン大石弓は島数枚入れとくとeasy winって書いてあったので、入れてみた。
Match1 緑黒感染
相手のデッキの完成度があまり高くなく、汚れた一撃でおしてくるタイプ。game3にお互い初動が遅く、こちら先駆のゴーレムスタート。相手、闇の掌握、ヒポクリフで回収してもう一度⇨肉体アレルギーこちらのライフがはじけ飛びそうになる。もう一度ヒポクリフ、相手はじけ飛ぶ。
Match2 緑黒感染 法務官の手 スキジリスク入り
Game1 2Tに置いた、研磨時計が削りきる。途中、へーストスキジリスクに殴られ通ると死ぬ盤面も塗膜＋粉砕で凌ぐ、
Game2 相手のデッキに除去と思われるものは全くなかったため、ソリトン大石弓が決まり、最終的に、外骨格までついて毒殺。
Match3 赤白金属術
先駆のゴーレムがどうしようもなく、ヒポクリフまであったため相性よかったので危なげなく勝ち。
3-0
計 7-5
コメント