GP 仙台 ベスト8記録 調整編 LCその5
2010年6月8日いえいえ、レシピ書いてないならほぼ問題ないです。ケーキ兵出した瞬間に君主が警戒されるようなことだけは避けたかったんで。一応できれば秘密のコピーお願いします。
最近のデッキの傾向自体は自分のデッキに有利に働くようになってます。PWコンが流行ってるんでピン除去はダメージが入るものやパーマネントを除去できるもの(ソーサリー)が増えてきています。あとカウンターといえば否認であることや、ハンデスのメインがデュレスであることも幸いです。
対応力が上がったというか、対応の手を様々な角度から相手に迫る方向が相手のSBミスを誘うので個人的にはキムバントよりもこっちのデッキを選択したいと思っています。バント自体はSBからピン除去をただただたくさん入れるだけで対応できるし、PWこんも有効なカードは決まっています。だけどこのデッキはインスタント除去や全体除去を全抜きするとサイド後アラーラの君主システムがもろに刺さる点が評価できると考えてます
やはりカードパワーの王者ジャンドには相手のミスも含めてすべてにおいて噛み合いが要求されるためSB後に2本とる覚悟でデッキを組まないといけないと思ってます。
今まで結構ジャンドと回してきて感じたことなんですが、基本的に場に干渉するカードではマナ差は開いても1対1をとることしかできないカードが多いのがジャンドの強みだと思います。それでいてハンドの枚数に絡むスペルでは最強はブライトニングという理不尽さ。そのため、基本的にはゆっくりすると損なイメージです。ですので速攻で片付けようというプランがバントです。ハンドを使い切らせずに勝とうとします。しかし、当然ジャンド側のそれを分かっているため軽い除去を大量に入れて自分の得意分野に引きづり込もうとします。
逆にブライトニングより強いアド手段を持とうとするデッキがいわゆるMIND SPRINGデッキです。これは軽い除去や壁でクロックをいなし、MIND SPRINGでアド差をつけて勝つデッキです。が強迫がもろに刺さります。
こうみるとジャンド最強ですが場で1対2以上をとれるカードが個人的には数枚あると考えます。1つはこの前も言った真心。これは強迫も喰らわないため評価大。他には軍部政変。これは本当に強いですが強迫が刺さるのが難点。あと個人的に評価できると考えているのがエルズペスとラスのシナジー。エルズペス自体は相当ダメージで落ちにくいPWだと考えています。それにラスを組み合わせることによりアドを取っていこうという考え方です。ということでサイド後はエルズ ラス 真心 を中心にゲームを作って 思考の泉と 君主でゲームにしようと考えています。まぁ実際に回した方が練習になるんで要練習です。個人的にはポスト真心を何かないか考え中
①リンヴァーラに関して
まだ使ったことないから何とも言えないがラスより有用そうならサイド後in 相手より先に君主勝ちやPW勝ちを狙える。特にサイド後ニゲートがおそらく入ってくるため有用さUP ただ、メインは除去の的であるイメージ
② カウンター全抜き
一時期対ジャンドにとがってるとき流行っていたが、守デッキでカウンター全抜きは個人的に相手に楽にプレイさせるので嫌いです。昨日のゲームデーでも上位白青TOは全部メインからニゲート
③ ギデオン④
カードパワー的にはあり。ただ、5マナとキャストできない可能性がそれなりにあるのと2枚以上引くとやはり不要牌。特に対PWなどで3枚とか引いて自分のギデオンが+2連打しながら別に何もしないのを見るのはそれなりに不快。3枚までならありか…
④メモラプ増量
個人的な話だが、あえてメモラプにする意味が正直よくわからない。トップに戻すのは打ち消すより基本的に弱いはずだし、ジャンド相手にメモラプは弱いと思う。(というか3マナ以下のカードしかほぼ入っていず、3マナのカウンターに価値が見出しにくい←妄想レベルなんで回してみて強かったら謝ります)。具体的に強い相手を教えてもらいたいかも。まぁ白マナしか立てていずにエンドして相手がはまってくれるパターンもあるとは思うけど(実際結構なプレイヤーがはまってくれそう)、上に行くにつれ、白青い土地を起こさずに平地を立てるということ自体に違和感を感じて論理的に組み立てるとそれなりにハンドが透けて見られそうで微妙だ。あとトップ8行くとレシピ公開なんだよねー。
って感じかな。まあ実際白青とほとんど同じだからシークレットはもう出てこないかもしれないけど探すことをあきらめない。
さらに追記 リンヴァーラで不屈の随員とめれるね。失念してました。
ワシントンでは悪斬メイン パスメイン3から4の青白系が勝ってるね。
パスメイン…
最近のデッキの傾向自体は自分のデッキに有利に働くようになってます。PWコンが流行ってるんでピン除去はダメージが入るものやパーマネントを除去できるもの(ソーサリー)が増えてきています。あとカウンターといえば否認であることや、ハンデスのメインがデュレスであることも幸いです。
対応力が上がったというか、対応の手を様々な角度から相手に迫る方向が相手のSBミスを誘うので個人的にはキムバントよりもこっちのデッキを選択したいと思っています。バント自体はSBからピン除去をただただたくさん入れるだけで対応できるし、PWこんも有効なカードは決まっています。だけどこのデッキはインスタント除去や全体除去を全抜きするとサイド後アラーラの君主システムがもろに刺さる点が評価できると考えてます
やはりカードパワーの王者ジャンドには相手のミスも含めてすべてにおいて噛み合いが要求されるためSB後に2本とる覚悟でデッキを組まないといけないと思ってます。
今まで結構ジャンドと回してきて感じたことなんですが、基本的に場に干渉するカードではマナ差は開いても1対1をとることしかできないカードが多いのがジャンドの強みだと思います。それでいてハンドの枚数に絡むスペルでは最強はブライトニングという理不尽さ。そのため、基本的にはゆっくりすると損なイメージです。ですので速攻で片付けようというプランがバントです。ハンドを使い切らせずに勝とうとします。しかし、当然ジャンド側のそれを分かっているため軽い除去を大量に入れて自分の得意分野に引きづり込もうとします。
逆にブライトニングより強いアド手段を持とうとするデッキがいわゆるMIND SPRINGデッキです。これは軽い除去や壁でクロックをいなし、MIND SPRINGでアド差をつけて勝つデッキです。が強迫がもろに刺さります。
こうみるとジャンド最強ですが場で1対2以上をとれるカードが個人的には数枚あると考えます。1つはこの前も言った真心。これは強迫も喰らわないため評価大。他には軍部政変。これは本当に強いですが強迫が刺さるのが難点。あと個人的に評価できると考えているのがエルズペスとラスのシナジー。エルズペス自体は相当ダメージで落ちにくいPWだと考えています。それにラスを組み合わせることによりアドを取っていこうという考え方です。ということでサイド後はエルズ ラス 真心 を中心にゲームを作って 思考の泉と 君主でゲームにしようと考えています。まぁ実際に回した方が練習になるんで要練習です。個人的にはポスト真心を何かないか考え中
①リンヴァーラに関して
まだ使ったことないから何とも言えないがラスより有用そうならサイド後in 相手より先に君主勝ちやPW勝ちを狙える。特にサイド後ニゲートがおそらく入ってくるため有用さUP ただ、メインは除去の的であるイメージ
② カウンター全抜き
一時期対ジャンドにとがってるとき流行っていたが、守デッキでカウンター全抜きは個人的に相手に楽にプレイさせるので嫌いです。昨日のゲームデーでも上位白青TOは全部メインからニゲート
③ ギデオン④
カードパワー的にはあり。ただ、5マナとキャストできない可能性がそれなりにあるのと2枚以上引くとやはり不要牌。特に対PWなどで3枚とか引いて自分のギデオンが+2連打しながら別に何もしないのを見るのはそれなりに不快。3枚までならありか…
④メモラプ増量
個人的な話だが、あえてメモラプにする意味が正直よくわからない。トップに戻すのは打ち消すより基本的に弱いはずだし、ジャンド相手にメモラプは弱いと思う。(というか3マナ以下のカードしかほぼ入っていず、3マナのカウンターに価値が見出しにくい←妄想レベルなんで回してみて強かったら謝ります)。具体的に強い相手を教えてもらいたいかも。まぁ白マナしか立てていずにエンドして相手がはまってくれるパターンもあるとは思うけど(実際結構なプレイヤーがはまってくれそう)、上に行くにつれ、白青い土地を起こさずに平地を立てるということ自体に違和感を感じて論理的に組み立てるとそれなりにハンドが透けて見られそうで微妙だ。あとトップ8行くとレシピ公開なんだよねー。
って感じかな。まあ実際白青とほとんど同じだからシークレットはもう出てこないかもしれないけど探すことをあきらめない。
さらに追記 リンヴァーラで不屈の随員とめれるね。失念してました。
ワシントンでは悪斬メイン パスメイン3から4の青白系が勝ってるね。
パスメイン…
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